結成7年で3年連続の決勝進出だったオズワルド。畠中悠(34歳、左)と伊藤俊介(32歳)。東京吉本所属 / photograph by Keiji Ishikawa 結成7年で3年連続の決勝進出だったオズワルド。畠中悠(34歳、左)と伊藤俊介(32歳) 1本目は6番手で「友達が欲しい」のネタをかけ、665点を記録。1位で初の最終決戦進出を果たし、最終決戦では3番手で登場。「割り込み」のネタで勝負した ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(4) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(5) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(6) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(7) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(8) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(9) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(10) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(11) 写真は2019年大会(7位)。白シャツ、サスペンダーにネクタイなしだった ©M-1グランプリ事務局 2020年大会(5位)。白シャツ、サスペンダーに加えて、ネクタイを締めるように ©M-1グランプリ事務局 そして2021年大会(2位)。サスペンダー、クレリックシャツにペイズリー柄のネクタイを合わせた ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(15) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(16) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 M-1決勝で「さそり座の女」のネタをかけた。トップバッターとしての歴代最高点(637点)をマークした ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(19) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(20) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(22) 2021年大会の準決勝もニューピアホールだった。「さそり座の女」で初決勝の切符を手にしたモグライダー ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(24) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(25) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(27) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(28)

1本目は6番手で「友達が欲しい」のネタをかけ、665点を記録。1位で初の最終決戦進出を果たし、最終決戦では3番手で登場。「割り込み」のネタで勝負した ©M-1グランプリ事務局

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結成7年で3年連続の決勝進出だったオズワルド。畠中悠(34歳、左)と伊藤俊介(32歳)。東京吉本所属 / photograph by Keiji Ishikawa 結成7年で3年連続の決勝進出だったオズワルド。畠中悠(34歳、左)と伊藤俊介(32歳) 1本目は6番手で「友達が欲しい」のネタをかけ、665点を記録。1位で初の最終決戦進出を果たし、最終決戦では3番手で登場。「割り込み」のネタで勝負した ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(4) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(5) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(6) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(7) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(8) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(9) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(10) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(11) 写真は2019年大会(7位)。白シャツ、サスペンダーにネクタイなしだった ©M-1グランプリ事務局 2020年大会(5位)。白シャツ、サスペンダーに加えて、ネクタイを締めるように ©M-1グランプリ事務局 そして2021年大会(2位)。サスペンダー、クレリックシャツにペイズリー柄のネクタイを合わせた ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(15) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(16) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 M-1決勝で「さそり座の女」のネタをかけた。トップバッターとしての歴代最高点(637点)をマークした ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(19) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(20) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(22) 2021年大会の準決勝もニューピアホールだった。「さそり座の女」で初決勝の切符を手にしたモグライダー ©M-1グランプリ事務局 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(24) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(25) 結成12年でM-1決勝初出場となったモグライダー。芝大輔(ツッコミ担当、38歳、左)とともしげ(ボケ担当、39歳)。ウッチャンナンチャン、出川哲朗、ナイツらと同じマセキ芸能社所属 オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(27) オズワルドがいま振り返るM-1の“大失速”「もう、大失敗!ほんと苦しい」「あのあと和牛さんやチョコプラさんがめっちゃ優しいんです」(28)

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