＜ 記事に戻る

「漫才の1分半はかなり大きい」あのキングオブコント王者はM-1をどう見た？「ネタ時間4分なのに」ハライチが1分半オーバーで物議の件は？
M-1ラストイヤーだったハライチ（結成15年）。敗者復活戦を見事に勝ち上がった ／ photograph by M-1グランプリ事務局 写真は2013年のキングオブコント。6代目の王者になったかもめんたる。昨年はM-1に出場し、準々決勝まで進出した　©Keiji Ishikawa 7番手で『生まれ変わり』のネタをかけたロングコートダディ。ネタが始まると2人ともほとんどセンターマイクを使わなかった　©M-1グランプリ事務局 2番手で『風猫』のネタをかけたランジャタイ。審査員を大いに悩ませ、628点と最下位に終わった　©M-1グランプリ事務局 M-1の最終結果を見ながら　©M-1グランプリ事務局 5番手で『一日市長』のネタをかけた真空ジェシカ　©M-1グランプリ事務局 ©Keiji Ishikawa

2番手で『風猫』のネタをかけたランジャタイ。審査員を大いに悩ませ、628点と最下位に終わった　©M-1グランプリ事務局

この記事を読む

M-1ラストイヤーだったハライチ（結成15年）。敗者復活戦を見事に勝ち上がった ／ photograph by M-1グランプリ事務局 写真は2013年のキングオブコント。6代目の王者になったかもめんたる。昨年はM-1に出場し、準々決勝まで進出した　©Keiji Ishikawa 7番手で『生まれ変わり』のネタをかけたロングコートダディ。ネタが始まると2人ともほとんどセンターマイクを使わなかった　©M-1グランプリ事務局 2番手で『風猫』のネタをかけたランジャタイ。審査員を大いに悩ませ、628点と最下位に終わった　©M-1グランプリ事務局 M-1の最終結果を見ながら　©M-1グランプリ事務局 5番手で『一日市長』のネタをかけた真空ジェシカ　©M-1グランプリ事務局 ©Keiji Ishikawa

ページトップ