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樋口新葉は成功して1位、坂本花織は入れず4位も「伸びしろしかない」…北京五輪代表を懸けたトリプルアクセルの取捨選択
樋口は4年前の平昌五輪は惜しくも代表入りならず。「4年前の悔しい気持ちを忘れることなく、この4年間を頑張ってきた」と意気込む ／ photograph by Asami Enomoto 名古屋出身で山田満知子、樋口美穂子コーチに師事する松生。昨年の全日本ジュニア選手権では1位を獲得した 2019年の全日本ジュニアでトリプルアクセルを成功させた経験のある河辺。シニアでもジャンプは強力な武器となっている 昨シーズンラストとなる4月の世界国別対抗戦では、自己ベストを記録した坂本。新シーズンのさらなる進化が期待される

樋口は4年前の平昌五輪は惜しくも代表入りならず。「4年前の悔しい気持ちを忘れることなく、この4年間を頑張ってきた」と意気込む（photograph by Asami Enomoto）

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樋口は4年前の平昌五輪は惜しくも代表入りならず。「4年前の悔しい気持ちを忘れることなく、この4年間を頑張ってきた」と意気込む ／ photograph by Asami Enomoto 名古屋出身で山田満知子、樋口美穂子コーチに師事する松生。昨年の全日本ジュニア選手権では1位を獲得した 2019年の全日本ジュニアでトリプルアクセルを成功させた経験のある河辺。シニアでもジャンプは強力な武器となっている 昨シーズンラストとなる4月の世界国別対抗戦では、自己ベストを記録した坂本。新シーズンのさらなる進化が期待される

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