1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満。年俸は9700万円から1億3000万円にアップ / photograph by BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合。1978年のドラフト3位で入団し、86年まで在籍した ©BUNGEISHUNJU 87年のシーズンから中日へ。年俸は9700万円から1億3000万円にアップして日本人初の年俸1億円プレーヤーに ©BUNGEISHUNJU 96年オリックスとの日本シリーズで。松井秀喜とのツーショット。同シリーズは4勝1敗でオリックスが制した ©BUNGEISHUNJU 1996年11月28日ホテルニューオータニで、長嶋茂雄監督(当時)と会見を開き、巨人退団を発表した落合博満 ©Sankei Shimbun 『現役引退――プロ野球名選手「最後の1年」』 (新潮新書) 。長嶋、王、バースから古田、桑田、清原まで……球界を彩った24人のスターたちは「最後の1年」をどう過ごしたのか? 去り際の熱いドラマを描いている(書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします) 1998年10月7日、落合博満の「最後の打席」。ロッテ・黒木知宏の直球を打って、一塁ゴロ。ベンチに戻るその顔には微かな笑みが浮かぶ ©Sankei Shimbun ラストゲームのあと、球場出口で出待ちしていたファンと握手を交わした ©Sankei Shimbun 星野仙一さんとの対談で(1985年撮影) 自宅でヨコになって寛ぐ(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満 ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 巨人時代(1994~96年まで在籍) 1996年の日本シリーズでイチローのソロホームラン後のシーン ©Sankei Shimbun 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と ©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式で ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU

1996年の日本シリーズでイチローのソロホームラン後のシーン ©Sankei Shimbun

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