＜ 記事に戻る

ついに憧れの“マーチマッドネス”の舞台へ 日本女子バスケの至宝・今野紀花が強豪ルイビル大で飛躍
3月5～7日のACCトーナメントで今野は3試合全てに出場し平均5.3得点。FG成功率77.8％、3P成功率50.0％と高確率でシュートを決めた ／ photograph by University of Louisville Athletics ACCトーナメント準決勝のシラキュース大戦は11分間のプレータイムで10得点（FG成功率80％、3P成功率66.7％）と活躍　©AP/AFLO U19ワールドカップ2019ではカナダ代表として今野ら日本代表と対戦したこともある、1年生のメリッサ・ラッセルと　© University of Louisville Athletics コートを離れれば、あどけなさすら感じさせる20歳だが、将来の日本代表を担うであろう才能には注目が集まっている　©Takashi Aoki

U19ワールドカップ2019ではカナダ代表として今野ら日本代表と対戦したこともある、1年生のメリッサ・ラッセルと　© University of Louisville Athletics

この記事を読む

3月5～7日のACCトーナメントで今野は3試合全てに出場し平均5.3得点。FG成功率77.8％、3P成功率50.0％と高確率でシュートを決めた ／ photograph by University of Louisville Athletics ACCトーナメント準決勝のシラキュース大戦は11分間のプレータイムで10得点（FG成功率80％、3P成功率66.7％）と活躍　©AP/AFLO U19ワールドカップ2019ではカナダ代表として今野ら日本代表と対戦したこともある、1年生のメリッサ・ラッセルと　© University of Louisville Athletics コートを離れれば、あどけなさすら感じさせる20歳だが、将来の日本代表を担うであろう才能には注目が集まっている　©Takashi Aoki

ページトップ