SCORE CARD INTERVIEWBACK NUMBER
山口航輝「“反転した佐藤輝明”をヒントに落合博満以来の大台到達」
posted2026/10/16 09:00
text by

佐藤春佳Haruka Sato
photograph by
JIJI PRESS
実に40年の“封印”を解いた。
ロッテの山口航輝が9月15日、日本ハム戦でシーズン30号の大台に乗せた。節目の一発は6-6の9回、柳川大晟の154kmストレートを強振し、左中間席へ突き刺す会心の当たりだった。
「ずっと夢やったんで、その夢が叶ったな、って。この数字にはやっぱりこだわりがありました。ホームランバッターの証が30のラインだと思っていましたから」
球団の日本選手では、1986年に50本塁打をマークした落合博満氏以来の30号。言うまでもなく、当時のロッテオリオンズ本拠地は両翼90mに満たない川崎球場である。現在のZOZOマリンスタジアムに移転後の「千葉ロッテ」としては初めての大台到達となった。
こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。
残り: 1683文字
NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。
チェックを入れてボタンを押すだけ
Number Webを見つけやすくする
