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「すっかりだまされた」“りくりゅう婚約”日米報道に見る「大きな違い」はどこにあった? 米メディアは「五輪のリングから婚約リングへ…」粋な表現も
posted2026/09/07 17:02
婚約を発表した三浦璃来と木原龍一のペア。その衝撃の報道は、日米でどのような受け止められ方をしたのだろうか?
text by

一野洋Hiroshi Ichino
photograph by
Asami Enomoto
フィギュアスケート・ペアのミラノ・コルティナ五輪金メダリスト、“りくりゅう”こと三浦璃来と木原龍一が8月23日に婚約を発表した。
2人は、木原がリンク上で片膝をつき、三浦に指輪を差し出す写真とともにこの驚きの一方を発表した。
《嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。》
日本のSNSでは「まさかの反応」も…?
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競技生活をともに歩み、日本ペア初となる五輪金メダルを獲得した2人らしい報告だった。しかし、祝福一色になるかと思われた日本のSNSでは「だまされた」「なぜ交際を隠していたのか」といったまさかの反応も見られた。
一部のファンが、これまで2人が競技上のパートナーとして紹介されながら、人前で抱き合うなど親密な姿を見せてきたことに違和感を示したのだ。「付き合っていないなら距離が近すぎるし、付き合っていたなら隠す理由が分からない」「あれほど仲の良い姿を見せておいて、驚かれていないことに驚くのはおかしい」といった声も上がった。
中には2人の振る舞いを「イチャイチャしているように見えた」と批判したり、現在24歳の三浦と34歳の木原の年齢差を気にしたりする意見もあった。2人がペアを結成した2019年当時、三浦は17歳、木原は26歳だったことから、その後の関係の変化を不安視する向きもあったようだ。
もっとも、もちろんこうした厳しい言葉が日本の反応のすべてではない。
SNSには「交際を公表する義務はない」「競技に影響を与えないために伏せていたのでは」「祝福だけでいい」と、2人を擁護する意見も数多く寄せられた。一部の刺激的な投稿が拡散され、実際以上に批判が多いように見えた可能性もある。

