著者プロフィール
石田雄太Yuta Ishida
1964年、愛知県生まれ。青山学院大卒業後、NHKに入局し「サンデースポーツ」などのディレクターをつとめる。1992年、フリーに。
SCORE CARD
代表に谷元圭介という“ユーティリティ投手”を。
～中継ぎ、抑え、そして先発でも!?～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/11/24
SCORE CARD
年齢のせいにする前に。35歳・和田毅の
適応力。～松坂大輔世代が手にした
最多勝と勝率1位の勲章～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/11/17
Sports Graphic Number Special
＜MVP of the Series＞
レアード「信じてくれた人のために」
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/11/07
SCORE CARD
「千葉の誇り」福浦和也。地元でプロ24年目へ。～ドラフト7位、背番号70の投手だった男がここまで～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/10/23
SCORE CARD
田村龍弘の強気なリードが、クライマックスを面白くする。～ロッテ伊東監督直伝、相手が嫌がることをする遺伝子～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/10/07
SCORE CARD
悩めるプリンス堂林翔太。2度目の開花は訪れるか。～インコースを打つ天賦の才ゆえに～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/09/28
SCORE CARD
今宮健太に目指してほしい、日本人離れ
のスローイング。～ちゃんと捕って
ちゃんと投げる「日本人の癖」を越えろ～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/09/16
SCORE CARD
ジャイアンツ浮上に必要な、代走・鈴木尚広の積極起用。～宝の持ち腐れだけは避けなければならない～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/08/31
SCORE CARD
7月16本塁打の筒香嘉智。「野球を楽しむ」意識の結実。～日本代表の4番はこの男で決まり～
石田雄太Yuta Ishida
侍ジャパン
有料
2016/08/15
SCORE CARD
オールスターで特大アーチ。カープ打線を支える丸佳浩。～ボールを潰したい、という理想～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/07/30
SCORE CARD
プロ野球選手と甲子園。夢破れたかつての球児たち。～聖地に届かなかった内川聖一や秋山翔吾の言葉～
石田雄太Yuta Ishida
高校野球
有料
2016/07/07
SCORE CARD
ヤクルト浮上のキーマン、中村悠平の苦悩。～結果でしか判断されないリードの悪循環に抗うために～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/06/23
Sports Graphic Number Special
＜ガチンコ人生相談＞
ムネに訊け～迷える現代の若者たちへ～
石田雄太Yuta Ishida
MLB
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2016/06/06
SCORE CARD
巧打と情熱に衰えなし。マートンの日本復帰は？～「ニッポン、僕を必要なチームがあるんやったら」～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/06/03
SCORE CARD
アクロバットよりも「読み」。名手・菊池涼介の守備哲学。～プロ野球界で最も深く守る二塁手の真髄～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/05/23
SCORE CARD
北の“すし職人”レアードは、何番でもホームランを握る。～日本ハムで9番も経験した助っ人の「明るさ」～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/05/03
SCORE CARD
新人タイ記録の吉田正尚。“飛ばせる1番”への期待。～かつて柳田悠岐も1番で“振って”いた～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/04/14
SCORE CARD
割り算よりも足し算。秋山翔吾を支える思考法。～打率ではなく、安打数を基準にすれば4の1はプラス1～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/04/05
SCORE CARD
見逃し三振さえも収穫に。成長止まらぬオコエ瑠偉。～結果よりも大事な「自分の手応え」～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/03/22
SCORE CARD
右ヒジの不安と戦い続ける「投球術1位」の吉見一起。～OB1位の桑田真澄と話したこと～
石田雄太Yuta Ishida
プロ野球
有料
2016/03/07
Number Books
『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』
2000年、メジャーリーグ挑戦直前のインタビューから、2019年3月、現役引退直後にシアトルで行われたロングインタビューまで、「Sports Graphic Number」を中心に20年間、100時間を超える単独インタビューを完全収録！
彼が私たちに見せてくれた幾多のプレーと同様に、その言葉どんなときも美しく、力強い。
＜本体1,800円＋税／石田雄太・著＞
▶ 書籍紹介ページへ（文藝春秋BOOKS）
