2005年10月1日広島戦、4年ぶりとなる復活登板でプロ初勝利をあげた中日・中里篤史(当時23歳) / photograph by Sankei Shimbun 中里の好投を称える落合監督。2006年は背番号18をつけた ©︎KYODO  2007年キャンプで走り込む中里 ©︎KYODO 懸命にリハビリに取り組んだ中里 ©︎JIJI PRESS 2009年、巨人に加入 ©︎JIJI PRESS 「必ず若い番号に戻してやる」落合博満が忘れなかった“悲運のエース”との約束…消えた天才と呼ばれた中里篤史は今〈中日ドラ1右腕の悲劇〉(6)

2005年10月1日広島戦、4年ぶりとなる復活登板でプロ初勝利をあげた中日・中里篤史(当時23歳)(photograph by Sankei Shimbun)

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2005年10月1日広島戦、4年ぶりとなる復活登板でプロ初勝利をあげた中日・中里篤史(当時23歳) / photograph by Sankei Shimbun 中里の好投を称える落合監督。2006年は背番号18をつけた ©︎KYODO  2007年キャンプで走り込む中里 ©︎KYODO 懸命にリハビリに取り組んだ中里 ©︎JIJI PRESS 2009年、巨人に加入 ©︎JIJI PRESS 「必ず若い番号に戻してやる」落合博満が忘れなかった“悲運のエース”との約束…消えた天才と呼ばれた中里篤史は今〈中日ドラ1右腕の悲劇〉(6)

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