< 記事に戻る 甲子園スターが経験した“陰湿なイジメ”と“父との絶縁”…やまびこ打線「恐怖の9番打者」が語る波乱万丈の人生〈息子も甲子園出場、現在はIT社長〉 山口博史(やまぐち・ひろし)1964年6月25日、徳島県生まれ。池田高では3年夏に甲子園優勝。 2試合連続で本塁打を放ち、「恐怖の9番打者」と呼ばれた。卒業後は九州産業大を経てシステム会社へ。現在はIT会社「VENE BASE」の代表取締役社長を務める ©︎Yuki Suenaga この記事を読む