＜ 記事に戻る

「今から行って、お前らをぶち殺す」会長の自殺、師匠・力道山の急死、突然のボクサー引退…“アントニオ猪木の同門レスラー”波乱万丈の人生
1971年11月、アントニオ猪木と倍賞美津子の結婚式。今回、猪木の同門レスラーが波乱万丈の人生を明かした ／ photograph by Sankei Shimbun 元プロボクサー「琴音竜」こと琴音隆裕（82歳） 1962年の東日本新人王戦。琴音竜は一番左。当時100kg近くあった体重を72.5kgまで落とし、ミドル級の東日本新人王に　©AFLO 琴音とアントニオ猪木との交流はその後も続いた 『007黄金銃を持つ男』（1974年公開）に力士役で出演した琴音 小学館ノンフィクション大賞受賞作『力道山未亡人』（細田昌志）、5月31日発売（書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします）

1971年11月、アントニオ猪木と倍賞美津子の結婚式。今回、猪木の同門レスラーが波乱万丈の人生を明かした（photograph by Sankei Shimbun）

この記事を読む

1971年11月、アントニオ猪木と倍賞美津子の結婚式。今回、猪木の同門レスラーが波乱万丈の人生を明かした ／ photograph by Sankei Shimbun 元プロボクサー「琴音竜」こと琴音隆裕（82歳） 1962年の東日本新人王戦。琴音竜は一番左。当時100kg近くあった体重を72.5kgまで落とし、ミドル級の東日本新人王に　©AFLO 琴音とアントニオ猪木との交流はその後も続いた 『007黄金銃を持つ男』（1974年公開）に力士役で出演した琴音 小学館ノンフィクション大賞受賞作『力道山未亡人』（細田昌志）、5月31日発売（書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします）

ページトップ