1990年2月、王者・崔漸煥を左ボディでKOし、跳び上がって喜ぶ大橋秀行。日本人世界王者不在の時代にピリオドを打った / photograph by KYODO 大橋秀行の左ボディを浴びて悶絶する崔漸煥 ©Sankei Shimbun 念願の世界王者に輝いた日のことを、懐かしそうに振り返った ©Shigeki Yamamoto のちに軽量級で一時代を築き、無敗のままキャリアを終えたリカルド・ロペス ©Getty Images

大橋秀行の左ボディを浴びて悶絶する崔漸煥 ©Sankei Shimbun

この記事を読む

1990年2月、王者・崔漸煥を左ボディでKOし、跳び上がって喜ぶ大橋秀行。日本人世界王者不在の時代にピリオドを打った / photograph by KYODO 大橋秀行の左ボディを浴びて悶絶する崔漸煥 ©Sankei Shimbun 念願の世界王者に輝いた日のことを、懐かしそうに振り返った ©Shigeki Yamamoto のちに軽量級で一時代を築き、無敗のままキャリアを終えたリカルド・ロペス ©Getty Images

ページトップ