決められなくても最後まで3Pシュートを放ち続けた富永の姿勢はチームの戦術の象徴でもあった / photograph by FIBA 格上のオーストラリア相手でも試合を通して3Pシュートを放ち続けた富永 ©FIBA 主将の富樫が3試合目で今大会初得点を決めるなど14得点、7アシストと奮闘 ©FIBA 富永の姿勢はチームのオフェンシブな戦術を貫いたことの現れでもあった ©FIBA 攻守に奮闘し続けた渡邊。後半でのチームの強さには自信を持つ ©FIBA ホーバスHCの戦術は確実に選手たちにも浸透してきている ©FIBA 前回大会では苦しい胸の内を吐露していた比江島。オーストラリア戦ではスタメン起用 ©FIBA チームに対して「希望しかない」と語った馬場。パリ五輪の切符をかけ、順位決定戦での戦いへ向かう ©FIBA 日本バスケの戦いを体現した富永。順位決定戦でもキーマンになる ©FIBA 富永とソックリな顔立ちだと話題の「かまいたち」山内健司(2019年撮影) ©BUNGEISHUNJU 漫画『スラムダンク』の1シーンを彷彿とさせると話題になった渡邊と富永のフィンランド戦後のハイタッチ ©︎FIBA 欧州相手に初勝利を挙げたフィンランド戦の観客席には馬場選手の女優妻とあの芸能人も… ©KYODO フィンランド戦で見せた身長167cmの富樫のディフェンス。身長差にも物怖じせず当たりにいく姿勢が見える ©FIBA マーベリックス所属のグリーンのダンク。迫力が凄まじい ©FIBA マーベリックス所属のグリーンのダンク。迫力が凄まじい ©FIBA オーストラリア戦でもインサイドを軸に献身的な戦いを見せたジョシュ・ホーキンソン ©FIBA オーストラリア代表はメンバー12人中9人がNBA選手の強豪。写真のクックスはウィザーズ所属 ©FIBA 渡邊と富永のハイタッチ ©FIBA チーム最多となる26得点を記録したギディー。オクラホマシティ・サンダー所属 ©FIBA チーム最多となる26得点を記録したギディー。オクラホマシティ・サンダー所属 ©FIBA オーストラリア戦でもインサイドを軸に献身的な戦いを見せたジョシュ・ホーキンソン ©FIBA 今季、NBAのネッツでチームメートだった渡邊とミルズの攻防 ©FIBA 盛り上がるスタンドも力になった ©FIBA フィンランド戦を観戦に訪れたテレ朝SPブースターの広瀬すず。真夏の沖縄にもかかわらず厚手の服装がSNSで話題に ©JIJI PRESS シュートを放つ渡邊。チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた ©FIBA インサイドに切り込む渡邊。チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた ©FIBA ダンクするオーストラリア代表・リース。211cmのビッグマン ©FIBA ドライブで切り込む河村。フィンランド戦に続きそのスピードが世界でも通用することを証明した ©FIBA シュートを放つ渡邊。チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた ©FIBA オーストラリア戦でもインサイドを軸に献身的な戦いを見せたジョシュ・ホーキンソン ©FIBA シュートを放つ渡邊。チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた ©FIBA シュートを放つ渡邊。チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた ©FIBA 馬場のシュート。この日はFG100%の決定率だった ©FIBA 試合中もチームを鼓舞し続けた富永 ©FIBA チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた渡邊 ©FIBA チーム最多の33得点を挙げたホーキンソン。3Pも決めるなど幅の広さを見せた ©FIBA 試合中もチームを鼓舞し続けた富永 ©FIBA ドライブで切り込む富永。アウトサイド以外でも得点への意識は強い ©FIBA チーム最長の出場時間で献身的なプレーを見せた渡邊 ©FIBA 試合前練習でシュートを放つ富永 ©FIBA

決められなくても最後まで3Pシュートを放ち続けた富永の姿勢はチームの戦術の象徴でもあった(photograph by FIBA)

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