秋に行われた個展『プロ野球カード at ムサビ』でのながさわ。12月17日(土)からは神楽坂のギャラリー「eitoeiko」にて個展『応援/プロ野球カード』を開催予定である(詳しくは本文中のリンク先で) / photograph by Jin Nakamori “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(2) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(3) 昨季は銅版画だったが今季からはシルクスクリーンへと変わったカード。色もカラーとなり12球団のイメージカラーを使っているというこだわりよう 秋の個展では、展示された野球カードの下に、糸を使った折れ線グラフでセ・リーグのシーズン中の順位が示してあった “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(6) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(7) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(8) 2010年に制作したポスター。選手全員の顔にサインが入っているのは、ながさわさんのファンの人たちが、シーズンシート席の人たちと協力して1年がかりで選手全員にサインをもらったから。何度も折りたたまれた皺まで、すべてが“作品”の味といえる

2010年に制作したポスター。選手全員の顔にサインが入っているのは、ながさわさんのファンの人たちが、シーズンシート席の人たちと協力して1年がかりで選手全員にサインをもらったから。何度も折りたたまれた皺まで、すべてが“作品”の味といえる

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秋に行われた個展『プロ野球カード at ムサビ』でのながさわ。12月17日(土)からは神楽坂のギャラリー「eitoeiko」にて個展『応援/プロ野球カード』を開催予定である(詳しくは本文中のリンク先で) / photograph by Jin Nakamori “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(2) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(3) 昨季は銅版画だったが今季からはシルクスクリーンへと変わったカード。色もカラーとなり12球団のイメージカラーを使っているというこだわりよう 秋の個展では、展示された野球カードの下に、糸を使った折れ線グラフでセ・リーグのシーズン中の順位が示してあった “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(6) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(7) “野球の底力”を信じて戦い抜いた、芸術家・ながさわたかひろの憂鬱。(8) 2010年に制作したポスター。選手全員の顔にサインが入っているのは、ながさわさんのファンの人たちが、シーズンシート席の人たちと協力して1年がかりで選手全員にサインをもらったから。何度も折りたたまれた皺まで、すべてが“作品”の味といえる

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