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ペッツファーストグループ マンスリーペットレポート2026年9月度

posted2026/10/29 18:16

 

リリース発行企業:ペッツファーストホールディングス株式会社

ペッツファーストグループ マンスリーペットレポート2026年9月度

“Pets always come first”を理念に掲げるペッツファーストホールディングス株式会社(本社:東京都目⿊区、代表取締役:坂本晴彦)は、ペットショップ「Pʼs-first」直営店の 2026年9月度における流通過程の重要指標をご報告いたします。




【契約ブリーダーとの取引について】
P’s-first直営店では、オークションなどの第三者を経由せず、全国の信頼できる契約ブリーダーからペットを直接取引しています。2026年9月1日から9月30日までにペッツファーストグループが取り扱ったペット、すなわち契約ブリーダーから引き受けたペットの頭数が1,559頭、そのうち犬が75.8%、猫が24.2%です。なお、9月度に引き受けたペットたちは235名の契約ブリーダーと取引いたしました。





【ショップでのペット販売について】
Pʼs-first直営店での9月の販売頭数は1,586頭、内訳は犬が75.9%、猫が24.1%でした。販売時点での日齢平均は生後107日齢、店舗に在舎してからお客様に迎えられるまでの平均期間は44日間でした。

また、ペットの衝動買い防止と責任ある終生飼育を推進するために、日頃お客様と接する際のご説明を徹底するだけではなく、P’s-first直営店でペットを迎えられるすべてのお客様に対し、「ペットのお迎え前セミナー」の受講をお願いしております。*1 セミナーを受講いただいた1,586組のうち、すべてのお客様に内容をご同意いただき、ペットのお迎えへと進まれました。なお、ペットのお迎え前セミナーは、こちらからご覧いただけます。






*1:2025年3月26日発行ニュースリリース
ペッツファーストは、ペットをご購入される前のご契約者様へ「ペットのお迎え前セミナー」を実施しています。~ペットの衝動買いを抑え、責任ある終生飼養のために~
https://pfirst.jp/news_250226.pdf

【譲渡/ペットケア&アダプションセンター日光の在舎について】
販売前に疾患が発見されたペットは、メディカルセンターやペッツファースト動物病院で治療を行います。その後、経過観察や適切な獣医療ケアを行い、“要ケアペット”として、P’s-firstの店舗や当社グループのケア施設「ペットケア&アダプションセンター日光」等で里親探しをします。


2026年9月はP’s-first店舗から12頭、ペットケア&アダプションセンター日光から5頭、計17頭の要ケアペットを、里親様へ譲渡いたしました。
また、ペットケア&アダプションセンター日光には9月末時点で52頭が生活し、主に治療を終えた、または回復期にある50頭が里親を募集中です。なお、2頭は終生飼養を行う予定です。*2


*2:現在、里親募集中のペットなどの詳細は下記よりご確認いただけます。
https://nikko.pfirst.jp/contents/adoption_available/

【解約について】
9月度には7頭が解約となりました。なお、返還されたペットは、当社がペットの将来に責任を持ち最良のご家族を探します。返還されたペットのうち4頭が既に新しいご家族に迎えられました。3頭のペットは、新たなご家族を探しております。 


【死亡事故について】
病気や疾患などが発見され、当社獣医療施設内で治療を施したものの、残念ながら発生した死亡事故数は20頭、そのうち店舗内での死亡事故数は9頭でした。


全体の死亡事故数は20頭、死亡率は1.28%、亡くなったペットの死亡時時点での日齢平均は生後118.4日齢でした。なお、亡くなってしまったペットはメディカルセンターを経由し、田嶋山九品院にて埋葬供養を行いました。


【当社の在舎頭数について】
9月末時点で、当社に在舎するペットは2,376頭です。なお、8月末時点では2,433頭でした。


2026年9月度において、ペッツファーストグループで取り扱ったペットのうち、いわゆる売れ残りや行き先が分からないペットは一頭も存在しません。


■2026年9月度におけるペットの死亡事故と対策
ペッツファーストグループは経営理念に沿い、社内の病気の発生や死亡原因を獣医学に基づき分析して、再発防止に向けての対策を講じています。
【社内獣医師コメント】
2026年9月の死亡事故数は20頭(前月比‐3頭)、死亡率は1.28%(前月比‐0.14%)でした。*3 なお、死亡原因の内訳は、感染症8頭、消化器疾患4頭、呼吸器疾患2頭、神経疾患1頭、低血糖1頭、原因不明2頭、その他2頭でした。


9月は、死亡頭数・死亡率ともに前月から改善が認められました。 一方で、各拠点において各種感染症の発生が増加していることから、引き続き感染拡大の防止に努めてまいります。適切な消毒を徹底するとともに、契約ブリーダーとのペットの取引時には、これまで以上に厳格な健康チェックを実施し、感染症の早期発見・早期治療につなげるため、獣医師・動物看護師による検査・治療体制の強化を進めてまいります。

死亡事故ゼロの実現に向け、今後もペットの健康と安全を最優先に、全社一丸となって健康管理の強化に取り組んでまいります。

※3:前月度のマンスリーペットレポート

■2026年9月度のペットの治療と、回復したペットの行方
当社グループでは、体調不良となったペットをグループ内で治療し、十分な回復が確認できた後、再び店舗にて家族を探します。9月度、ペッツファースト動物病院にて治療後に回復したペットの一例を下記にご紹介します。

【低血糖、食欲不振/ペッツファースト動物病院 晴海医院にて治療】


ペッツファースト動物病院 晴海医院 副院長 上之園桂子 獣医師
店舗より元気がないとのことで、受け入れました。
血液検査を行ったところ、低血糖が認められたため、糖液の点滴による治療を開始しました。また、寄生虫感染も関与していると考えられたため、並行して治療を行いました。


治療を続けるうちに、少しずつ食欲が戻り、低血糖も改善しました。その後、順調に回復し、無事に退院することができました。


来院時は元気がなく心配な状態でしたが、治療に反応して少しずつ元気を取り戻してくれました。
食欲も回復し、無事に退院することができ、スタッフ一同安心しています。




ペッツファーストグループは、病気の予防と獣医療によってペットの命を守り、すべてのペットにいち早く家族を見つけられるよう、継続的に改善を続けてまいります。同時に、情報を開示し続けることによって、あるべき健全なペットショップ運営を行います。

■会社案内
【会社名】ペッツファーストホールディングス株式会社
【所在地】〒153-0063 東京都目黒区目黒1-24-12オリックス目黒ビル9F
【資本金】100万円
【従業員数】1,268名(うち獣医師 103名 愛玩動物看護師 77名※業務委託含む)2026年6月末時点
【代表者】代表取締役会長CEO 坂本晴彦
【ニュースレター】https://www.pfirst.jp/newsletter.html
※2025年6月6日、ペッツファーストホールディングス株式会社は、アークランズ株式会社のグループ会社となりました。


【会社名】アークランズ株式会社 
【所在地】〒955-8501 新潟県三条市上須頃445番地
【資本金】6,462百万円
【売上高】341,051百万円(2026年2月期)
【従業員数】14,579名
【代表者】代表取締役会長CEO 坂本晴彦
代表取締役社長COO 佐藤好文
【その他】
アークランズ株式会社は「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに業界をリードする生活価値提供グループを目指し、ホームセンターの「ムサシ」、「ビバホーム」、とんかつ専門店「かつや」、からあげ定食専門店「からやま」等の「住」と「食」に関わる事業を展開します。独自の進化と変化を続ける事で専門性を極め、お客様の「もっとくらしを豊かにしたい」というおもいにお応えします。


■お問い合わせ先
【本掲載内容について】
ペッツファーストホールディングス株式会社 
総務部 総務・広報グループ
電話番号 03-6910-4500
担当者 西河





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