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400mハードルで驚異の“48秒09”…洛南高校・後藤大樹がそれでも複数種目に挑む理由とは?「気持ち的にしんどくて」《アジア大会出場》

2026/09/26

「ゴールして電光掲示板を見たときは、予選よりも縮まっていて、本当に自分のタイムなのか!? と信じられない気持ちでした。人生のターニングポイントになったレースだったと思います」

 6月の陸上日本選手権。17歳のスーパー高校生・後藤大樹が400mハードル予選で為末大の日本高校記録を30年ぶりに塗り替える48秒31を叩き出すと、決勝では48秒09の驚異的なタイムで、黒川和樹らシニアの選手たちに1秒近い差をつけて頂点に立った。

「日本選手権の決勝はずっと憧れてきた舞台。タイムを気にするよりも、全力で楽しむ気持ちで走ろうという思いで臨んでいました。レース直前はこれまでにないほどワクワクしていました」

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photograph by Tamami Tsukui

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