＜ 記事に戻る

実はトップ10が「10年で平均5cmアップ」テニス界が高身長化… “絶滅危惧種” 170cm台の錦織圭が「正直、あれが理想」と言う196cm日本人若手とは？
2019年、のちに歴代世界1位の最高身長を更新することになるメドベージェフ（198cm）と錦織（178cm）。ここ10年、テニス界の高身長化が進む ／ photograph by Getty Images テニス選手の“理想身長”185cmだったサンプラス。ちなみに（写っていないが）この写真は「マジシャン」サントロとの試合中　©Getty Images 2023年までプレーしたイズナー（最高208cm）。相手のヤニク・シナーも191cmあるのだが、比べると小柄に見えてしまう（写真は2022年）　©Getty Images 2019年ブリスベン国際で198cmのダニール・メドベージェフを破って優勝した錦織。当時世界9位だった　©Getty Images 170cmと小兵の西岡だが技術とスピードで長身選手と渡り合っている。ちなみに右のカレン・ハチャノフは198cm　©Getty Images 196cmの恵まれた体格を持つ坂本。大型化時代に対抗できる可能性を秘める　©Getty Images 1988年全仏決勝、まさかの32分6-0、6-0で優勝を飾ったグラフ　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏でのグラフ　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏で連覇を飾ったグラフ　©Makoto Kemmisaki 1987年、グラフは初のグランドスラムタイトルを全仏で獲得　©Makoto Kemmisaki 1974年のクリス・エバート。この年全仏でグランドスラム初優勝。「アイス・ドール」の異名をとった　©Mikihisa Ando 1987年、全仏オープンのディナーでのクリス・エバート　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏オープンのディナーでダンスをともにするマルチナ・ナブラチロワとイワン・レンドル　©Makoto Kemmisaki マリア・シャラポワ　©Asami Enomoto/JMPA 1987年、サントリー・ジャパン・オープンで来日した「芝の貴公子」ステファン・エドバーグ　©Kazuhito Yamada 華麗なサーブ＆ボレーを武器としたエドバーグ　©Kazuhito Yamada 1987年、サントリー・ジャパン・オープンで優勝したエドバーグ　©Kazuhito Yamada 錦織圭　©Takuya Sugiyama 2008年の錦織圭　©Takuya Sugiyama 2016年の錦織圭　©Takuya Sugiyama ロジャー・フェデラー　©Kaoru Watanabe/JMPA ラファエル・ナダル　©Kaoru Watanabe/JMPA ノバク・ジョコビッチ　©Shinji Koyama/JMPA 松岡修造　©Kazuhito Yamada 大坂なおみ　©Takuya Sugiyama 2018年の大坂なおみ　©Takuya Sugiyama 伊達公子　©Kazuaki Nishiyama セリーナ・ウィリアムズ（右）＆ビーナス・ウィリアムズ　©Kaoru Watanabe/JMPA マルチナ・ヒンギス　©Takuya Sugiyama

2023年までプレーしたイズナー（最高208cm）。相手のヤニク・シナーも191cmあるのだが、比べると小柄に見えてしまう（写真は2022年）　©Getty Images

この記事を読む

2019年、のちに歴代世界1位の最高身長を更新することになるメドベージェフ（198cm）と錦織（178cm）。ここ10年、テニス界の高身長化が進む ／ photograph by Getty Images テニス選手の“理想身長”185cmだったサンプラス。ちなみに（写っていないが）この写真は「マジシャン」サントロとの試合中　©Getty Images 2023年までプレーしたイズナー（最高208cm）。相手のヤニク・シナーも191cmあるのだが、比べると小柄に見えてしまう（写真は2022年）　©Getty Images 2019年ブリスベン国際で198cmのダニール・メドベージェフを破って優勝した錦織。当時世界9位だった　©Getty Images 170cmと小兵の西岡だが技術とスピードで長身選手と渡り合っている。ちなみに右のカレン・ハチャノフは198cm　©Getty Images 196cmの恵まれた体格を持つ坂本。大型化時代に対抗できる可能性を秘める　©Getty Images 1988年全仏決勝、まさかの32分6-0、6-0で優勝を飾ったグラフ　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏でのグラフ　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏で連覇を飾ったグラフ　©Makoto Kemmisaki 1987年、グラフは初のグランドスラムタイトルを全仏で獲得　©Makoto Kemmisaki 1974年のクリス・エバート。この年全仏でグランドスラム初優勝。「アイス・ドール」の異名をとった　©Mikihisa Ando 1987年、全仏オープンのディナーでのクリス・エバート　©Makoto Kemmisaki 1988年全仏オープンのディナーでダンスをともにするマルチナ・ナブラチロワとイワン・レンドル　©Makoto Kemmisaki マリア・シャラポワ　©Asami Enomoto/JMPA 1987年、サントリー・ジャパン・オープンで来日した「芝の貴公子」ステファン・エドバーグ　©Kazuhito Yamada 華麗なサーブ＆ボレーを武器としたエドバーグ　©Kazuhito Yamada 1987年、サントリー・ジャパン・オープンで優勝したエドバーグ　©Kazuhito Yamada 錦織圭　©Takuya Sugiyama 2008年の錦織圭　©Takuya Sugiyama 2016年の錦織圭　©Takuya Sugiyama ロジャー・フェデラー　©Kaoru Watanabe/JMPA ラファエル・ナダル　©Kaoru Watanabe/JMPA ノバク・ジョコビッチ　©Shinji Koyama/JMPA 松岡修造　©Kazuhito Yamada 大坂なおみ　©Takuya Sugiyama 2018年の大坂なおみ　©Takuya Sugiyama 伊達公子　©Kazuaki Nishiyama セリーナ・ウィリアムズ（右）＆ビーナス・ウィリアムズ　©Kaoru Watanabe/JMPA マルチナ・ヒンギス　©Takuya Sugiyama

ページトップ