< 記事に戻る 「打者なら支配下指名も濃厚」だった18歳…なぜドラフト前に進路変更? 経験わずか2年でも“最速153キロ”投手にこだわりのワケ「プロに行くからには…」 投手挑戦から数カ月で150キロをマークした兵庫・滝川高校の新井瑛太(18歳)。スカウトの評価も高く、本人もプロ志望だったが…?(photograph by Fumi Sawai) この記事を読む