＜ 記事に戻る

「試合中に卵巣が破裂して…」全女の元人気アイドルレスラーを襲った悲劇「生理も45歳でとまった」立野記代が救急車の中で伝えた“引退宣言”
全女時代は「女子プロ界の聖子ちゃん」と呼ばれた元プロレスラーの立野記代さん ／ photograph by L)Takuya Sugiyama、R)東京スポーツ新聞社 神取忍をSTFで攻める立野記代（LLPW時代）　©東京スポーツ新聞社 インタビューに答える現在の立野記代さん 経営する飲食店「ドリンクバー　GOHAN」にて アイドルレスラーとして活躍した全女時代の立野記代さん【スワイプするとそのほかの貴重写真もご覧になれます】　©東京スポーツ新聞社 水着でくつろぐ立野さん（1984年、ファン参加のホノルル・クリスマスツアーにて）　©東京スポーツ新聞社 全女時代は「女子プロ界の聖子ちゃん」と呼ばれた元プロレスラーの立野記代さん　©東京スポーツ新聞社 神取忍をSTFで攻める立野記代（LLPW時代）　©東京スポーツ新聞社 レコーディングするJBエンジェルス（右が立野さん、左が山崎さん)　©東京スポーツ新聞社 立野さんのビジネスパートナーでもあった故・ハーレー斉藤さん（享年48）　©東京スポーツ新聞社 LLPW時代の立野記代さん（左）とハーレー斉藤さん　©東京スポーツ新聞社 引退試合で笑顔のハーレー斉藤さん（2012年）　©東京スポーツ新聞社 巡業中のひとこま。後輩の小倉由美、同期の山崎五紀、先輩の長与千種とライオネス飛鳥に、大先輩の柳みゆきも　本人提供 アメリカ遠征中に、ハルク・ホーガン（右）と　本人提供 レコードデビューした1986年には、リリースイベントでも引っ張りだこになった　本人提供 WWF参戦時に左から立野さん、ダイナマイト・キッド、山崎五紀、デイビーボーイ・スミス　本人提供 全日本女子プロレス時代の立野記代さん　本人提供 宿泊先で。前列左から山崎五紀、飛鳥の母、立野さん。2列目はジャガーの母。3列目はクレーン・ユウ。最後列はジャガー横田　本人提供 長与千種（左）と立野さん　本人提供 デビュー翌年に王者の長与千種を押さえ込んで、16歳で全日本ジュニア王者になった　本人提供 女子プロブーム全盛期の1985年に、クラッシュ・ギャルズの長与千種（右）とタッグを結成　本人提供 2002年にハーレー斉藤さんと開業した「ドリンクバー　GOHAN」にて 経営する飲食店「ドリンクバー　GOHAN」にて インタビューに答える現在の立野記代さん インタビューに答える現在の立野記代さん 涙を浮かべながら当時を振り返る立野さん 「ドリンクバー GOHAN」の店内にはハーレー斉藤さんの写真が。手前には、大ファンだった松田聖子の公式グッズだった「サクマドロップス」の缶

立野さんのビジネスパートナーでもあった故・ハーレー斉藤さん（享年48）　©東京スポーツ新聞社

この記事を読む

全女時代は「女子プロ界の聖子ちゃん」と呼ばれた元プロレスラーの立野記代さん ／ photograph by L)Takuya Sugiyama、R)東京スポーツ新聞社 神取忍をSTFで攻める立野記代（LLPW時代）　©東京スポーツ新聞社 インタビューに答える現在の立野記代さん 経営する飲食店「ドリンクバー　GOHAN」にて アイドルレスラーとして活躍した全女時代の立野記代さん【スワイプするとそのほかの貴重写真もご覧になれます】　©東京スポーツ新聞社 水着でくつろぐ立野さん（1984年、ファン参加のホノルル・クリスマスツアーにて）　©東京スポーツ新聞社 全女時代は「女子プロ界の聖子ちゃん」と呼ばれた元プロレスラーの立野記代さん　©東京スポーツ新聞社 神取忍をSTFで攻める立野記代（LLPW時代）　©東京スポーツ新聞社 レコーディングするJBエンジェルス（右が立野さん、左が山崎さん)　©東京スポーツ新聞社 立野さんのビジネスパートナーでもあった故・ハーレー斉藤さん（享年48）　©東京スポーツ新聞社 LLPW時代の立野記代さん（左）とハーレー斉藤さん　©東京スポーツ新聞社 引退試合で笑顔のハーレー斉藤さん（2012年）　©東京スポーツ新聞社 巡業中のひとこま。後輩の小倉由美、同期の山崎五紀、先輩の長与千種とライオネス飛鳥に、大先輩の柳みゆきも　本人提供 アメリカ遠征中に、ハルク・ホーガン（右）と　本人提供 レコードデビューした1986年には、リリースイベントでも引っ張りだこになった　本人提供 WWF参戦時に左から立野さん、ダイナマイト・キッド、山崎五紀、デイビーボーイ・スミス　本人提供 全日本女子プロレス時代の立野記代さん　本人提供 宿泊先で。前列左から山崎五紀、飛鳥の母、立野さん。2列目はジャガーの母。3列目はクレーン・ユウ。最後列はジャガー横田　本人提供 長与千種（左）と立野さん　本人提供 デビュー翌年に王者の長与千種を押さえ込んで、16歳で全日本ジュニア王者になった　本人提供 女子プロブーム全盛期の1985年に、クラッシュ・ギャルズの長与千種（右）とタッグを結成　本人提供 2002年にハーレー斉藤さんと開業した「ドリンクバー　GOHAN」にて 経営する飲食店「ドリンクバー　GOHAN」にて インタビューに答える現在の立野記代さん インタビューに答える現在の立野記代さん 涙を浮かべながら当時を振り返る立野さん 「ドリンクバー GOHAN」の店内にはハーレー斉藤さんの写真が。手前には、大ファンだった松田聖子の公式グッズだった「サクマドロップス」の缶

ページトップ