＜ 記事に戻る

「大山でいきましょうか」金本知憲が変革した“阪神ドラフト戦略”…大山悠輔“驚きの単独ドラ1指名”舞台ウラ「無難な選手のドラフトは脱却しないと」
現在に至る阪神のドラフト戦略改革の立役者となった元阪神監督の金本知憲氏 ／ photograph by Kiichi Matsumoto 金本知憲（かねもと・ともあき）／1968年4月3日生、広島県出身。東北福祉大から'92年、ドラフト4位で広島入団。'03年に阪神加入。'04年打点王、'05年MVP、'08年に2000安打。1492試合連続フルイニング出場は世界記録。'12年に現役引退。'16～'18年に阪神監督を務めた。現在は評論家として活動　©Nanae Suzuki 2016年の金本監督（左）と入団を決めた大山　©JIJI PRESS 2016年の阪神ドラフト1位指名だった大山と当時の金本知憲監督　©︎JIJI PRESS 大山は今シーズンは4番打者として優勝チームを引っ張るまでに成長した　©︎Hideki Sugiyama ”悲鳴のドラフト1位”はいまでは主軸打者に　©︎Hideki Sugiyama 2016年の阪神ドラフト1位指名だった大山と当時の金本知憲監督 ©JIJI PRESS 今季、全試合で阪神の4番に座った大山。大学時代と比べるとフィジカルアップが目立つ　©Hideki Sugiyama 9月25日時点で打率.290、15本塁打、71打点の活躍　©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama

現在に至る阪神のドラフト戦略改革の立役者となった元阪神監督の金本知憲氏（photograph by Kiichi Matsumoto）

この記事を読む

現在に至る阪神のドラフト戦略改革の立役者となった元阪神監督の金本知憲氏 ／ photograph by Kiichi Matsumoto 金本知憲（かねもと・ともあき）／1968年4月3日生、広島県出身。東北福祉大から'92年、ドラフト4位で広島入団。'03年に阪神加入。'04年打点王、'05年MVP、'08年に2000安打。1492試合連続フルイニング出場は世界記録。'12年に現役引退。'16～'18年に阪神監督を務めた。現在は評論家として活動　©Nanae Suzuki 2016年の金本監督（左）と入団を決めた大山　©JIJI PRESS 2016年の阪神ドラフト1位指名だった大山と当時の金本知憲監督　©︎JIJI PRESS 大山は今シーズンは4番打者として優勝チームを引っ張るまでに成長した　©︎Hideki Sugiyama ”悲鳴のドラフト1位”はいまでは主軸打者に　©︎Hideki Sugiyama 2016年の阪神ドラフト1位指名だった大山と当時の金本知憲監督 ©JIJI PRESS 今季、全試合で阪神の4番に座った大山。大学時代と比べるとフィジカルアップが目立つ　©Hideki Sugiyama 9月25日時点で打率.290、15本塁打、71打点の活躍　©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama ©Hideki Sugiyama

ページトップ