< 記事に戻る 「秋の姿に戻るのは難しい。でも…」甲子園“優勝候補の一角”東洋大姫路…靭帯損傷“かつての背番号1”が明かす胸の内「もう一度、皆と野球がしたい」 春大会は背番号11を背負っていた木下。夏の兵庫大会は阪下に代わるエースとしてチームをけん引した ©JIJI PRESS この記事を読む