第101回箱根駅伝表彰式で。箱根を走った4年生たちはどんな進路を選ぶのだろうか / photograph by JMPA 4年生になって10000mで大幅に自己記録を更新するなど成長を見せた城西大・平林樹。今大会では4人抜きの活躍 ©Yuki Suenaga 2年連続9区から、往路を走りたいという希望どおりの4区で力走を見せた城西大・林晃耀 ©Yuki Suenaga 5区で「山の神」を狙うとも言われていた吉田響だが、2区に登場して日本人最高の区間新を叩き出し、大会屈指の実力を証明した ©Yuki Suenaga 1年前の第100回大会予選会で3秒足りず敗退してから、エースとしてチームを支えてきた佐藤榛紀は住友電工へ ©Yuki Suenaga 1年時の7区6位以降、不振が続いていた冨永昌輝は今大会7区4位と奮起。西鉄でも主力として期待がかかる ©Yuki Suenaga 主将としてチームの精神的支柱だった楠木悠人は競技を引退 ©Nanae Suzuki 年間を通して安定した活躍を見せた東洋大・小林亮太(中央)はトヨタ自動車へ ©Yuki Suenaga 第100回大会では2区で好走し、今シーズンは主将を務めた梅崎蓮は無念の出場見送り。マラソンで再び輝けるか ©Yuki Suenaga 石田洸介(左)は4年間で一度しか箱根路を走れず。5000mの元高校記録保持者の大器は実業団で復活をめざす ©Yuki Suenaga 出雲、全日本でも活躍した帝京大の大黒柱・山中博生。実業団でも主力の働きが期待される ©Kiichi Matsumoto 世羅高出身の福田翔は広島に戻って中電工に入社 ©Yuki Suenaga 箱根予選会では日本人2位の好走で、順大を1秒差での本選出場に導いたエース・浅井皓貴はトヨタ紡織に ©Yuki Suenaga 唐澤剣也(SUBARU)のガイドランナーとしてロスパラリンピックを目指すという堀越翔人 ©Yuki Suenaga 予選会をトップ通過したがシードを逃した立教。前回、前々回は1区を走った林虎大朗は4区で奮闘した ©Yuki Suenaga 左から5区5位の山本羅生、4区12位の林虎大朗、3区13位の稲塚大祐ら4年生と、2区7位の馬場賢人(3年) ©Nanae Suzuki 吉田礼志(右から2番目)はハーフで日本人学生歴代2位の60分31秒の記録をもち、絶対エースとして活躍。3度の箱根ですべて2区を走った。ホンダから世界へ走り出せるか ©Yuki Suenaga 2度目の5区を走った柴田大輝は前回の区間16位から7位と成長を見せた ©Nanae Suzuki 第100回大会で6区区間賞の快走を見せた武田和馬 ©Nanae Suzuki 2年連続で4区を駆けた主将の西代雄豪は三重のNTNに ©Yuki Suenaga ハーフでも好記録を持つ西川千青。強豪ホンダでさらなる成長を見せたい ©Yuki Suenaga 人数の少ない日本大4年のなかでエースとして奮闘。前回大会では3区4位を記録した安藤風羽(中央) ©Yuki Suenaga 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 本記事で紹介した箱根駅伝出場校4年生の進路(スクロールしていくと他大学のリストと4年生の写真をご覧になれます) ©NumberWeb 優勝会見での青学大の面々。駒澤大、国学院大、早稲田大、中央大…トップ5校の4年生はどこに進むのか? ©Yuki Suenaga 三大駅伝で常に活躍した青学大の「駅伝男」太田はマラソン挑戦を視野に入れる ©Yuki Suenaga MVPと金栗四三杯を受賞した野村昭夢 ©JMPA 沿道の応援を目に焼きつけたかった、と用意していたサングラスをかけることなく笑顔で走り切った白石光星 ©JMPA 復路ゴールでアンカー・小河原を出迎える鶴川正也 ©Kiichi Matsumoto ゴール直後、優勝を喜び合う田中悠登(左)、若林宏樹(中)と、田中との「乾杯給水」を見せた片山宗哉(右) ©Kiichi Matsumoto 史上最速といえる結果になった2区で区間4位とはいえ、ハイレベルなタイムで力を見せた篠原 ©Yuki Suenaga 3冠に届かなかった国学院だが、エース平林(右)は24年シーズンを代表する選手だった。左は山本歩夢 ©Nanae Suzuki 3区で区間5位の力走を見せた山本 ©Yuki Suenaga 8区を力走する佐藤快成 ©Yuki Suenaga 1年、2年では5区を走った伊藤大志は7区に登場。主将としてチームを引っ張った ©Yuki Suenaga 3年連続でシード権を守るゴールテープを切った菅野雄太だが、競技からは退くという ©Yuki Suenaga 青学大の“若乃神”こと若林宏樹に抜かれこそしたが、区間6位と踏ん張って往路2位に貢献した園木 ©Nanae Suzuki 1年、2年では5区で健闘したが100回大会の8区では失速してしまった阿部。今大会に出走できなかった悔しさを生かしたい ©Naoya Sanuki

予選会をトップ通過したがシードを逃した立教。前回、前々回は1区を走った林虎大朗は4区で奮闘した ©Yuki Suenaga

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