< 記事に戻る 「最後まで自分を過信できなかった」甲子園で打率4割、大学リーグは5割超で首位打者…大阪桐蔭“最強世代”で春夏連覇の外野手はなぜプロを諦めた? 大阪桐蔭では甲子園春夏連覇、進学した同志社大では5割超の打率で首位打者も獲得し主将も務めた青地斗舞。それだけの実績がありながら、なぜプロの道には進まなかったのだろうか(photograph by (L)Hideki Sugiyama、(R)Sankei Shimbun) この記事を読む この記事を読む