< 記事に戻る 「その才能を活かしきれていたか?」天才ボクサーと歩むトレーナーの自問自答…内藤律樹32歳はなぜオーストラリアから再び“世界”を目指すのか 2019年10月、東洋太平洋タイトル3度目の防衛戦は韓国。『一瞬の夏』でクライマックスとして描かれた父カシアス内藤の対戦相手、朴鍾八氏が控室へ激励に訪れた ©Kokou Sekine この記事を読む この記事を読む