< 記事に戻る 「監督がいなくなって…不安が大きい」箱根駅伝を前に監督が電撃解任、立教大が挑む異例の「学生自治」 選手は「もめることもプラスになる」 原田昭夫代理監督(中央)は学生時代、棒高跳びの選手で駅伝経験なし。本業の不動産管理業が多忙な中、母校愛からチームを支え、監督解任によって空いたポストをいったん預かる立場に ©Yuki Suenaga この記事を読む