< 記事に戻る 立教大監督“女子部員との不適切な関係”、選手は「なんとなく知っていた」…監督不在で箱根予選会を通過、それでも口にした「前監督への感謝」 昨年は肩を組み、喜びを分かち合った上野監督と選手たち。2024年大会出場を最終目標としていたチームが急速に進化していることを印象づける予選会となった ©YukiSuenaga この記事を読む