高卒で東芝ブレイブルーパス東京に加入し、W杯日本代表まで上り詰めたワーナー・ディアンズ(21歳)。202cmの長身以上に特筆すべき“真の能力”とは / photograph by Kiichi Matsumoto 流経大柏高校卒業後、東芝に加入し19歳で日本代表初キャップを獲得したワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、オールブラックス戦での独走トライ ©Kiichi Matsumoto ワーナー・ディアンズの高さとハンドリングスキルは日本の大きな武器となっている ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【1枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【2枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【3枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【4枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【5枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【6枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【7枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【8枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【9枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【10枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto オールブラックス戦後のワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto オールブラックス戦後のワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto サモア戦の13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の32分、リーチ マイケルのトライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の32分、リーチ マイケルのトライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのトライに盛り上がる選手たち ©Kiichi Matsumoto サモア戦、前半に挙げた2つのトライはスクラムを起点としたものだった ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルとピーター・ラブスカフニのダブルタックル ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチ マイケル) ©Kiichi Matsumoto サモア戦のラインアウトでジャンパーを担うリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのタックル ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのタックル ©Kiichi Matsumoto 51分、イエローだったカードが審議の結果レッドに。サモアは残り時間14人でプレーすることに ©Kiichi Matsumoto フランス現地28日のサモア戦、28-22で勝利したジェイミー・ジャパン ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto サモア戦に28-22で勝利した後、ファンに挨拶するリーチマイケル ©Kiichi Matsumoto イングランド戦のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto イングランド戦のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto 大西も高く評価したトライに繋がるSH齋藤直人の速い球出し。SH流大の負傷により、アルゼンチンも先発メンバーに名を連ねた ©︎Kiichi Matsumoto サモアの猛攻に耐えた時間帯、仲間たちに「侍タイム」と呼びかけたキャプテン姫野。全員が同じ絵を見るために作られた造語だという  ©️Kiichi Matsumoto 日本の壁となっている「6・7・8」のワークレート。写真はイングランドの前に立ちはだかるリーチマイケル ©︎Kiichi Matsumoto 特に今大会はハイタックルへの判定が厳しい。低く、正確なタックルが求められる ©Kiichi Matsumoto WTB松島もアルゼンチン戦に自信を見せる ©Kiichi Matsumoto 徐々にパフォーマンスも上がってきた主将の姫野和樹 ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチマイケル) ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto アマト・ファカタヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 姫野和樹 ©︎Kiichi Matsumoto 山中亮平、流大 ©︎Kiichi Matsumoto ジェイミー・ジョセフHC  ©︎Kiichi Matsumoto レメキ ロマノ ラヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 堀江翔太 ©︎Kiichi Matsumoto ヴァル アサエリ愛 ©︎Kiichi Matsumoto クレイグ・ミラー ©︎Kiichi Matsumoto 齋藤直人 ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto ディラン・ライリー ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 流大 ©︎Kiichi Matsumoto 具智元 ©︎Kiichi Matsumoto

堀江翔太 ©︎Kiichi Matsumoto

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高卒で東芝ブレイブルーパス東京に加入し、W杯日本代表まで上り詰めたワーナー・ディアンズ(21歳)。202cmの長身以上に特筆すべき“真の能力”とは / photograph by Kiichi Matsumoto 流経大柏高校卒業後、東芝に加入し19歳で日本代表初キャップを獲得したワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、オールブラックス戦での独走トライ ©Kiichi Matsumoto ワーナー・ディアンズの高さとハンドリングスキルは日本の大きな武器となっている ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【1枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【2枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【3枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【4枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【5枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【6枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【7枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【8枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【9枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto 2022年10月、ワーナー・ディアンズがオールブラックス戦で決めた独走トライ【10枚目/全10枚】 ©Kiichi Matsumoto オールブラックス戦後のワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto オールブラックス戦後のワーナー・ディアンズ ©Kiichi Matsumoto サモア戦の13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の32分、リーチ マイケルのトライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto サモア戦の32分、リーチ マイケルのトライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのトライに盛り上がる選手たち ©Kiichi Matsumoto サモア戦、前半に挙げた2つのトライはスクラムを起点としたものだった ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルとピーター・ラブスカフニのダブルタックル ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチ マイケル) ©Kiichi Matsumoto サモア戦のラインアウトでジャンパーを担うリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのタックル ©Kiichi Matsumoto リーチ マイケルのタックル ©Kiichi Matsumoto 51分、イエローだったカードが審議の結果レッドに。サモアは残り時間14人でプレーすることに ©Kiichi Matsumoto フランス現地28日のサモア戦、28-22で勝利したジェイミー・ジャパン ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto サモア戦に28-22で勝利した後、ファンに挨拶するリーチマイケル ©Kiichi Matsumoto イングランド戦のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto イングランド戦のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto フル出場したチリ戦後のリーチ マイケル ©Kiichi Matsumoto 大西も高く評価したトライに繋がるSH齋藤直人の速い球出し。SH流大の負傷により、アルゼンチンも先発メンバーに名を連ねた ©︎Kiichi Matsumoto サモアの猛攻に耐えた時間帯、仲間たちに「侍タイム」と呼びかけたキャプテン姫野。全員が同じ絵を見るために作られた造語だという  ©️Kiichi Matsumoto 日本の壁となっている「6・7・8」のワークレート。写真はイングランドの前に立ちはだかるリーチマイケル ©︎Kiichi Matsumoto 特に今大会はハイタックルへの判定が厳しい。低く、正確なタックルが求められる ©Kiichi Matsumoto WTB松島もアルゼンチン戦に自信を見せる ©Kiichi Matsumoto 徐々にパフォーマンスも上がってきた主将の姫野和樹 ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチマイケル) ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto アマト・ファカタヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 姫野和樹 ©︎Kiichi Matsumoto 山中亮平、流大 ©︎Kiichi Matsumoto ジェイミー・ジョセフHC  ©︎Kiichi Matsumoto レメキ ロマノ ラヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 堀江翔太 ©︎Kiichi Matsumoto ヴァル アサエリ愛 ©︎Kiichi Matsumoto クレイグ・ミラー ©︎Kiichi Matsumoto 齋藤直人 ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto ディラン・ライリー ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 流大 ©︎Kiichi Matsumoto 具智元 ©︎Kiichi Matsumoto

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