次期横綱候補と謳われた2020年当時の朝乃山。不祥事による出場停止で三段目まで番付を下げたが、2年ぶりに復帰した幕内で勝ち越しを決めた / photograph by Kiichi Matsumoto 夏場所初日、幕内に復帰した朝乃山にファンの熱い視線が注がれた ©JIJI PRESS 2021年5月、朝乃山の休場を伝える両国国技館の電光掲示板 ©JIJI PRESS 2022年6月、黒廻しを締めて稽古する朝乃山。大関から三段目まで番付を下げた ©JIJI PRESS 夏場所9日目、朝乃山は竜電を寄り倒して勝ち越しを決めた ©JIJI PRESS 2021年5月、朝乃山の休場を伝える両国国技館の電光掲示板 ©JIJI PRESS 2022年6月、大関から三段目まで番付を下げた朝乃山 ©JIJI PRESS 2022年6月、幕下以下の力士が締める「黒廻し」で稽古する朝乃山 ©JIJI PRESS 夏場所初日、幕内に復帰した朝乃山にファンの熱い視線が注がれた ©JIJI PRESS 夏場所9日目、朝乃山は竜電を寄り倒して勝ち越しを決めた ©JIJI PRESS 2019年夏場所で初優勝を果たした朝乃山。トランプ大統領(当時)からアメリカ合衆国杯を授与される ©JMPA トランプ大統領(当時)からアメリカ合衆国杯を授与される朝乃山 ©JMPA 安倍晋三首相(当時)から内閣総理大臣を授与される朝乃山 ©JMPA 安倍晋三首相(当時)から内閣総理大臣を授与される朝乃山 ©JMPA 大関時代の朝乃山(2020年)©Kiichi Matsumoto 大関時代の朝乃山(2020年)©Kiichi Matsumoto 大関時代の朝乃山(2020年)©Kiichi Matsumoto

2022年6月、大関から三段目まで番付を下げた朝乃山 ©JIJI PRESS

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