< 記事に戻る 箱根駅伝3年時に区間賞&優勝ゴール、東洋大主将・齋藤貴志はなぜ翌年“エントリー漏れ”となった?「我慢できなくなって、体育館で泣きました」 2012年、3年時に優勝のゴールテープを切った東洋大の齋藤貴志。だが、4年生キャプテンとして迎えた翌年の箱根は走れず…。本人に当時の話を聞いた(photograph by Asami Enomoto(L),Nanae Suzuki(R)) この記事を読む