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「村上宗隆選手の本塁打で度肝を抜かれたのは…」「一見矛盾してる動きが」元首位打者・鉄平も驚く“打率＋威圧感アップ”のポイント
55本塁打を放ち、三冠王も視野に入る村上宗隆。打撃タイトルホルダー視点で見るすごさとは？ ／ photograph by Hideki Sugiyama 55号本塁打を放った村上　©Hideki Sugiyama 09年のパ首位打者・鉄平氏に「村上のハイアベレージぶり」について聞いてみた　©Hideki Sugiyama 村上の逆方向弾に、楽天の守護神・松井裕樹も思わず口をあんぐり　©Kyodo News 2019年の村上　©Nanae Suzuki 村上は基本的にフル出場し、シーズンを戦い抜くタフさも身につけている　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、最年少50号のスイングの瞬間を連続写真で見る　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、最年少50号のスイングの瞬間を連続写真で見る　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、最年少50号のスイングの瞬間を連続写真で見る　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、最年少50号のスイングの瞬間を連続写真で見る　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、最年少50号のスイングの瞬間を連続写真で見る　©Hideki Sugiyama 22歳にして風格漂う村上宗隆。セパ本塁打王を獲得した山崎武司氏から見ても“別次元”のようだ　©Hideki Sugiyama 村上はリーグ最多の四球数も選んでいる　©Hideki Sugiyama 東京五輪決勝でのホームラン　©Naoya Sanuki/JMPA 高卒2年目、2019年の村上は潜在能力の高さとともに、まだ“穴”がある長距離砲だった　©Nanae Suzuki 豪快なスイングは年齢を重ねるにつれてどう変貌していくか　©Hideki Sugiyama 高校時代から豪快なスイングの村上　©Hideki Sugiyama 高校時代、捕手だった村上　©Hideki Sugiyama 190cmの村上慶太（3年）は「4番・一塁」で出場した　©Nanae Suzuki 190cmの弟・慶太。この夏の甲子園、3試合12打数3安打1打点。バッティングシーン①　©Nanae Suzuki 190cmの弟・慶太。バッティングシーン②　©Nanae Suzuki 190cmの弟・慶太。バッティングシーン③　©Nanae Suzuki 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 54、55号を放った巨人戦　©Hideki Sugiyama 村上宗隆、大谷翔平、山川穂高。セ・パ、メジャーで活躍する現代スラッガーについて山崎武司氏は絶賛する　©Sports Graphic Number

190cmの村上慶太（3年）は「4番・一塁」で出場した　©Nanae Suzuki

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