今年の箱根駅伝1区で15年ぶりに区間記録を塗り替えた中大・吉居大和の実弟である駿恭(仙台育英・中央) / photograph by JIJI PRESS 今年の箱根駅伝1区で区間記録を塗り替えた吉居大和の実弟である駿恭も中大に進学する(中央) ©JIJI PRESS 昨年、高校生のトップランナー(5000m)として注目された石田洸介は東洋大に進学。箱根駅伝は出場できなかったが、出雲駅伝と全日本大学駅伝で区間賞を獲得している ©Nanae Suzuki 昨年の東京オリンピック、3000m障害に出場した三浦龍司。この種目で日本人初の入賞(7位)を果たした ©Kaoru Watanabe/JMPA 青学大の原晋監督と、今年の箱根駅伝で5区を走った若林宏樹(1年) ©Nanae Suzuki

今年の箱根駅伝1区で15年ぶりに区間記録を塗り替えた中大・吉居大和の実弟である駿恭(仙台育英・中央)(photograph by JIJI PRESS)

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今年の箱根駅伝1区で15年ぶりに区間記録を塗り替えた中大・吉居大和の実弟である駿恭(仙台育英・中央) / photograph by JIJI PRESS 今年の箱根駅伝1区で区間記録を塗り替えた吉居大和の実弟である駿恭も中大に進学する(中央) ©JIJI PRESS 昨年、高校生のトップランナー(5000m)として注目された石田洸介は東洋大に進学。箱根駅伝は出場できなかったが、出雲駅伝と全日本大学駅伝で区間賞を獲得している ©Nanae Suzuki 昨年の東京オリンピック、3000m障害に出場した三浦龍司。この種目で日本人初の入賞(7位)を果たした ©Kaoru Watanabe/JMPA 青学大の原晋監督と、今年の箱根駅伝で5区を走った若林宏樹(1年) ©Nanae Suzuki

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