< 記事に戻る “4月で80歳”グレート小鹿はなぜ社会貢献に情熱を注ぎ、今もリングに立ち続けるのか「結局、オレもプロレスバカなんだね」 1994年12月21日、横浜・鴨居。大日本プロレスの道場開き。左からケンドー・ナガサキ、谷口裕一、グレート小鹿 この記事を読む