< 記事に戻る 「ボールが常に濡れて投げづらい」水たまりの甲子園と“4年前、泥だらけの筒香嘉智” 好カードの強行開催→コールドは最善策だったのか 東海大菅生の2番手投手・本田峻也がマウンド上で足を滑らせた付近から、明らかにグラウンド状態は悪かった(photograph by Kyodo News) この記事を読む