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「寿司を“舐める”シーンも…」WWE世界女王“まさかの演技”の舞台裏「イヨは素晴らしい。でも、リヴ・モーガンには敵わない」イヨ・スカイへの本音も聞いた

posted2026/10/18 11:01

 
「寿司を“舐める”シーンも…」WWE世界女王“まさかの演技”の舞台裏「イヨは素晴らしい。でも、リヴ・モーガンには敵わない」イヨ・スカイへの本音も聞いた<Number Web> photograph by Getty Images

WWEの現世界女王リヴ・モーガンインタビュー【全2回】

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堀江ガンツ

堀江ガンツGantz Horie

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Getty Images

世界最大のプロレス団体WWEの女子部門で、圧倒的な人気を誇る現・女子世界王者のリヴ・モーガンが、10月23日に公開される三池崇史監督映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』に出演する。舞台挨拶のために来日した彼女に、今作のロケを行った日本への印象、そしてイヨ・スカイへの思いなどを聞いた。《全2回の2回目/前編も公開中》

――普段、毎週1万人規模の観客の前でプロレスラーとしてライブで表現しているリヴさんが、観客のいないカメラの前で演技するというのは、どんな気持ちでしたか?

リヴ ライブというのは1回しかチャンスがない。もちろん映画には何度も何度もテイクがある。でも、三池監督は最初のテイクを使うということが多かったの。だからWWEと同じように、一発勝負の気持ちで臨めた部分はありますね。

 ただし、映画は自分の出演シーンまでに準備やいろんなことがあって、時には9時間も待たなきゃいけないこともあった。そういう時間のプロセスが長いのが映画。プロレスの場合は、いつ自分の出番が来るかがだいたい決まっていて「さあ、行こう!」とリングに向かって出ていくのでエネルギーのレベルが違っていて、一気にアドレナリンが出るのはライブならではかな。

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 WWEでのライブはオーディエンスの声が、私のアドレナリン放出を後押ししてくれるけど、映画ではエネルギーをどう出していくかをコントロールされているという感じ。そこを自分でどう出していくかが課題でした。

スーパースターの意外(?)な日本観光秘話

――今回、日本でのロケではどんな思い出がありますか?

リヴ 日本には17日間滞在したんだけど、すごく楽しかった!  これまでもWWEのショーで日本に来たことはあったけど、こんなに長くいたのは初めて。だから撮影で拘束される時間以外は、とにかく街を探索したの。新宿や渋谷に行って、ドン・キホーテで爆買いしたり(笑)。東京ディズニーランドも行ったし、魚市場に行ってお寿司を食べたり、いろんな日本の文化に浸ることができたし、とにかく人々がやさしいので、とっても楽しい17日間でした。

【次ページ】 日本のファンは「私たちと一緒に成長している」

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