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ぼくらのプロレス(再)入門BACK NUMBER
「寿司を“舐める”シーンも…」WWE世界女王“まさかの演技”の舞台裏「イヨは素晴らしい。でも、リヴ・モーガンには敵わない」イヨ・スカイへの本音も聞いた
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堀江ガンツGantz Horie
photograph byGetty Images
posted2026/10/18 11:01
WWEの現世界女王リヴ・モーガンインタビュー【全2回】
――『バッド・ルーテナント:トウキョウ』では、ミーガンが日本に来てお寿司屋さんで寿司を食べるのではなく、舐めるシーンが印象的でした(笑)。
リヴ あのシーンは、じつは脚本になかったの(笑)。
――えっ、そうなんですか?(笑)。
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リヴ 現場で三池監督に「ちょっとやってみて」って言われてやったら、そのシーンが採用されたの(笑)。彼はそういう天才的なひらめきがある人ね。
――それはリヴさんがWWEで培った、即興で表現するパワーがあったからじゃないですか?
リヴ そうね。即興は「私の世界へようこそ!」って感じ(笑)。
――やはり、WWEでの経験が映画でも活きてるわけですね。
リヴ でも、WWEとはまったく違った自分も今回の映画では表現できたと思う。だから、WWEの私を知ってる人たちはびっくりするんじゃないかな。映画では、今まで見せたことない私の側面も見せているので、ぜひとも観て楽しんでもらいたいですね。
日本のファンは「私たちと一緒に成長している」
――WWEスーパースターとして、日本で試合したときには、どんなことを感じましたか?
リヴ 最初に来た時は、日本のお客さんはアメリカなんかと比べるとすごく静かで、礼儀正しい感じがしたの。盛り上がって騒ぐというより、私たちがいいパフォーマンスをしたら、拍手で称えてくれる感じで。でも、日本へのツアーも回を重ねるごとに、どんどん声援が大きくなっていって、チャントが起こったり、盛り上がってきているので、私たちと一緒に成長しているのを感じている。
本当は昨年の日本ツアーも私は来たかったんだけど、その時は肩を負傷していて来られなかったので、次に日本ツアーが決まったらまたぜひ来たい。今の私なら、前回以上に盛り上げられると思うから。
――リヴさんのライバルの一人に、日本人WWEスーパースターのイヨ・スカイがいますが、彼女についてはどう思っていますか?

