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ぼくらのプロレス(再)入門BACK NUMBER
「すごく醜い表情もする」WWEの大人気女王リヴ・モーガンはなぜ“魅力的”なのか?「感情をありのまま出そうと…」日本で明かした“圧倒的存在感”のルーツ
posted2026/10/18 11:00
WWEの現世界女王リヴ・モーガンインタビュー【全2回】
text by

堀江ガンツGantz Horie
photograph by
Getty Images
世界最大のプロレス団体WWEの女子部門で、圧倒的な人気を誇る現・女子世界王者のリヴ・モーガンが、10月23日に公開される三池崇史監督映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』に出演する。
今作品は米国・ハリウッドと日本の共同プロジェクトとして製作されたサスペンスアクション映画。リヴは、物語のキーパーソンとなるアメリカ大統領候補者の娘ミーガン・ラヴゼイ役を演じている。
リヴ・モーガンはWWEのリングでは今年4月、年間最大のイベント『レッスルマニア42』で、ステファニー・バッケルを破り女子世界王座を獲得。8月には真夏の祭典『サマースラム』で日本のイヨ・スカイの挑戦を退けた。9月にバッケルに一度タイトルを奪われるも10月のビッグマッチ『マネー・イン・ザ・バンク』で再び奪回。押しも押されもせぬWWEのトップスターであり、現役世界王者だ。
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10月上旬にはTOKYOプレミアイベントでの舞台挨拶のために来日。インタビューを行う機会を得たので、今作品への想いをWWEでの活躍を絡めて語ってもらった。《全2回の初回/後編につづく》
◆◆◆
――『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の試写を見せていただきました。リヴさん演じる大統領候補の娘ミーガンは物語後半から登場して、存在感抜群でしたね。
リヴ ありがとう。そう言ってもらえるとうれしいです。
「まったく予想外の展開だった」PG-12作品出演
――今回、『バッド・ルーテナント:トウキョウ』という映画にはどういった経緯で出演することになったんですか?
リヴ まず、エージェントから脚本が送られてきて、「この映画のオーディションを受けてみるか?」って言われたの。すごく「出たい!」と思った一方で、でもWWEが絶対に許してくれないだろうなとも思った。WWEは子供やファミリーに楽しんでもらうためにレイティングに厳しいから。そしてこの映画は、PGそのものみたいでしょ?(笑)
――日本の裏社会なども描いたPG-12作品ですもんね(笑)。
リヴ ところが、WWEからOKが出たので私のほうがビックリ。なぜ、OKが出たかというとWWEがミイケサン(三池監督)の作品を大好きだったの。
――へえ~、そうなんですね!

