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「阪神の森下翔太は“死球の避け方”が下手」は本当か? 元ソフトバンク二軍監督がズバリ見解…「ボールが来た瞬間に背中を向ける」が意味するもの
posted2026/09/12 06:00
今シーズン、ここまで両リーグ最多死球を受けている森下翔太(阪神)
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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JIJI PRESS
「上手だと思います。ボールが来た瞬間、よく背中を向けていますよね。だから、大ケガにつながっていない」
元ソフトバンク二軍監督・水上善雄がそう語るのは、今季両リーグ最多死球を記録している阪神・森下翔太についてだ。9月10日現在で受けた17個の死球のうち6個は背中で受けており、腕やヒジに当たったケースも咄嗟に反り返ってダメージを最小限に抑えている。「避け方が下手だから当たる」という世間の見方を、水上はきっぱりと否定する。
死球が増えた“意外な理由”
では、なぜ森下はこれほど死球を受けるのか。水上が挙げる理由はこうだ。
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まず「球界のデータ分析の向上」である。
「信頼できるデータが増えたことで、死球が多くなっているのだと思います。『このカウントなら内角には来ない』と考えていると、打者は避けられないんですよ」
データ通りの配球を想定して踏み込んでいた森下が、抜けたチェンジアップを右手首付近に受けた6月5日の楽天戦がその典型だ。
次に挙げたのが「右方向への長打」。今季の森下はバックスクリーンへ7本、ライトスタンドへも2本を放り込んでいる。
「かつてのキヨ(清原和博)のように、外角をライトに持っていくと、相手チームは内角へ投げて腰を引かすという作戦を取る」と水上は解説する。反対方向に長打を打てる打者ほど、内角を攻められやすくなるという構図だ。
ほかにも水上はもう一つ、ある決定的な要因を挙げている。
さらに、ライター岡野誠氏は、死球を与えた側が得をしているのか、データから検証。森下が死球で出塁した直後の次打者の佐藤輝明の成績、そして森下が死球を受けた試合の阪神の勝率は――。
今季話題の「死球」をめぐるデータが示す意外な事実と、水上が語る“なぜ死球が急増したのか”の全容は、本編でさらに詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
