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二度の地震を越えて、熊本に希望の光を--復興支援から生まれた「ヒマワリ迷路」が10年目
posted2026/08/25 16:18
10万本のヒマワリ畑にプロジェクションマッピング。熊本・西原村「光るヒマワリ迷路2026」開催中
株式会社THEATER0(本社:熊本県芦北郡津奈木町、代表取締役:中村圭)は、JA阿蘇 青年部西原支部・山河塾との共催により、熊本県阿蘇郡西原村のヒマワリ畑にて「光るヒマワリ迷路2026」を2026年8月21日(金)から9月3日(木)までの全13夜(8月29日は休演)開催しています。約10万本のヒマワリ畑をライトアップし、隣接する農業倉庫にプロジェクションマッピングを投影。日中は無料で開放されている迷路が、夜だけ別の姿になります。

■ 作物が作れなくなった畑から始まりました
このヒマワリ迷路は、2016年の熊本地震がきっかけで生まれました。
農業用水のため池が壊れ、作物が作れなくなった畑がありました。そこに種をまいたのが、当時西原村で活動していた熊本地震復興支援団体「Noroshi西原」です。弊社THEATER0の前身にあたる団体で、使えなくなった畑で子どもたちに遊んでもらえる場所をつくれないか、というところから始まっています。
あれから10年。栽培はJA阿蘇 青年部西原支部と山河塾が引き継ぎ、毎年ヒマワリを育て続けてきました。今年も約10万本が咲いています。
昨年からは、そこに弊社によるプロジェクションマッピングが加わりました。今年で夜の開催は2回目、迷路そのものは10年目の夏を迎えます。

■ 夜のヒマワリ畑で行われること
・ヒマワリ畑へのライトアップ投影
・農業倉庫の壁面を使った大型プロジェクションマッピング
・顔がヒマワリになるフォトスポット
・レーザーとスモークによる演出
畑の中の通路を歩きながら、光の演出のなかを進んでいく構成です。

■ 収益の使いみちについて
本イベントの収益は、運営経費を差し引いたうえで、被災地域での「光の避難所」の活動費に充てられます。
「光の避難所」は、2026年7月28日の熊本地震を受けて弊社が始めた取り組みで、避難所や被災地域に機材を持ち込み、無料で屋外上映や光のアトラクション支援を行っています。
10年前、西原村の畑が同じような状況にありました。そのとき灯した光を、いま困っている場所に持っていく。そうした流れのなかにあるイベントです。

■ 日中の迷路は引き続き無料です
日中(17:00まで)のヒマワリ迷路は、これまでどおり無料で開放しています。チケットが必要なのは夜の回のみです。

■ 開催概要
名 称|光るヒマワリ迷路2026
会 期|2026年8月21日(金)~9月3日(木) 全13夜
※8月29日(土)は休演
時 間|19:15 開場 ~ 21:30 閉場
入場回|19:15 / 19:45 / 20:15 / 20:45
会 場|熊本県阿蘇郡西原村小森2900-1
ヒマワリ畑・JA阿蘇西原集荷場
規 模|ヒマワリ 約10万本
料 金|大人(高校生以上)800円/小中学生 400円/未就学児 無料
駐車場|無料
共 催|JA阿蘇 青年部西原支部/山河塾/株式会社THEATER0
ご予約|https://livepocket.jp/t/sunflower-lightup
予約は無料です。料金は当日、会場でお支払いください(現金・PayPay)。各回に定員があるため、事前のご予約をおすすめしています。
■ 会社概要
株式会社THEATER0(シアターゼロ)
所在地|〒869-5602 熊本県芦北郡津奈木町福浜4383-2
代表者|代表取締役 中村 圭
事業内容|屋外プロジェクションマッピングの企画・制作、移動式野外シアターの運営、映像コンテンツ制作、イベント演出
URL|https://www.theater0.org/
2016年の熊本地震をきっかけに西原村で活動した復興支援団体「Noroshi西原」を前身とし、九州各地の自然・歴史的建造物・公共施設などで屋外投影イベントを手がけています。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社THEATER0 担当:中村 圭
TEL:080-6401-5560
Mail:info@theater0.org
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