見つける

競技から探す

表紙から探す

ランキング

: 連載一覧をリリースしました（メニューに「連載から探す」を追加しました）2024/3/11

: 記事のブックマーク機能をリリースしました2024/2/21

: ビューワーが大幅進化！最新号も過去の号も美しい雑誌レイアウトで2024/1/18

: 音声コンテンツの配信を開始しました。今後も随時公開していきますので、動画だけでなく音声もぜひお楽しみください2023/10/20

: 雑誌プラン2000円OFFキャンペーン中！今ならご加入者全員にNumber特製トートバッグもプレゼント2023/10/12

: 検索機能をアップグレードしました。フリーワード検索に加え、「競技」「表紙」「ランキング」から記事をお探しいただけます2023/7/7

: メニュー画面の「表紙から探す」より、雑誌Numberの表紙ごとに記事を表示できるようになりました2023/6/20

: メニュー画面の「競技から探す」より、競技ごとに記事を表示できるようになりました2023/04/17

記事一覧
格闘技
格闘技その他
キック界の活性化を見据えた、 GLORYの次なる展開。～3・10開催「JAPAN」が持つ意義～

プランが未契約か、カードの有効期限が切れているため有料コンテンツがご覧いただけない状態です。
コンテンツをご覧になる場合はアカウントページより契約内容をご確認ください。

#823

記事を
ブックマークする

キック界の活性化を見据えた、 GLORYの次なる展開。～3・10開催「JAPAN」が持つ意義～

2013/03/01

記者会見では、JAPAN SLAMの優勝賞金は2万ドル（約186万円）と発表された。

　立ち技の頂きにたつGLORY。先日「Road　to　GLORY　JAPAN」（3月10日・ディファ有明）の開催が発表された。目玉は国内の主要団体の王者やトップクラスが一堂に会した「JAPAN　65kgSLAM」だ。

　かつて日本のキックボクシング界にはK-1JAPANで活躍すれば、K-1世界大会に出場できるというステップがあった。その役目を今後はGLORYが担う。この8人制で行なわれるワンデートーナメントで優勝すれば、5月3日に有明コロシアムで開催される「GLORY8　65kg世界トーナメント」への出場切符を手にすることができる。

会員になると続きをお読みいただけます。
オリジナル動画も見放題、
会員サービスの詳細はこちら

キャンペーン終了まで日時間分秒

5/15 12:00までキャンペーン中

月額プラン

GW超特大キャンペーン中！
この機会をお見逃しなく

初月99円 1,300円/月

15日までお得！

年額プラン

1年13,000円一括払いで
2,600円（2カ月分）割引！

月あたり1,083円

雑誌プラン

1年分の雑誌（約15,000円）宅配付。
初年度は15,000円→13,000円に割引！

月あたり1,083円 1,250円/月

サブスクも雑誌も

※雑誌配送に関する注意事項

メールマガジン登録（無料）はこちら
おすすめ記事や独自のコラム、イベント情報をお届け

特製トートバッグ付き！

「雑誌プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています

photograph by Koji Fuse

前記事次記事

ランキング

最新
24時間
週間

もっとみる

1

世界最速での2階級制覇を果たし、師である父のもとに駆け寄った

「父さんはボクシングに嘘をつきたくない」父・真吾さん、母・美穂さんが語った“井上尚弥”の育て方（前編）《インタビュー2015年》

2

《井上尚弥はどこが凄いのか？》解剖学者がモンスターの筋肉を徹底分析「目立つのはボクサー筋とも呼ばれる…」

3

契約更改会見でファンに対し「報道などで、誤解などご心配をおかけしてしまった」と語った佐々木

佐々木朗希に“思想”はあるか？「プロ野球選手会」が果たしてきた役割と意義《かつては落合博満も「脱退」》

4

《柔道世界選手権3連覇》角田夏実の五輪デビューは、なぜ“歴代最年長”31歳になったか？「引退を真剣に考えたこともあったけど」

5

思い出のNumberの記事を各界の方に語っていただく「My Number」。今回は甲子園にまつわる記事が選ばれました

「“サッシー”こと酒井圭一さんが最後に力尽き…」“ほぼ日”狂気の甲子園企画を生んだ永田泰大、偏愛の原点《新連載「My Number」》

6

昨年、肩の手術をしたカーショウ。サイ・ヤング賞に３度輝いたエースの復帰は夏と見込まれる

「日本人に似ている」黒田博樹が語るカーショウとの“絆”「忠誠心や義理堅さ、そして…」＜ドジャース一筋17年のエース＞

7

史上最多の優勝回数を誇るレアル・マドリーは連覇を目指す（写真左）得点を量産するハーランドはマンチェスター・シティを悲願の初優勝に導くか

【初月1000円オフ】WOWOWでUEFA CL準決勝・決勝を特別価格で視聴しよう！＜NumberPREMIER特典＞

8

大坪千夏さんの「MyNumber」はNumber600号。複雑な思いについても語った

同じ野茂英雄を取材していた者として「ジェラシーから手放せないでいる」…フリーアナウンサー大坪千夏が選ぶ「Ｍy Number」

9

＜カープ正捕手の哲学＞會澤翼「扇の要は怯まない」

10

［豪腕インタビュー］佐々木朗希「ここからは僕にとっても未知の世界です」

1

世界最速での2階級制覇を果たし、師である父のもとに駆け寄った

「父さんはボクシングに嘘をつきたくない」父・真吾さん、母・美穂さんが語った“井上尚弥”の育て方（前編）《インタビュー2015年》

2

スポーツクライミングのパリ五輪代表に内定している森秋彩

「人生初のガッツポーズはパリで」クライミング五輪代表・森秋彩20歳が示したいスポーツの“本来の姿”《ブランクを経た天才少女》

3

《井上尚弥はどこが凄いのか？》解剖学者がモンスターの筋肉を徹底分析「目立つのはボクサー筋とも呼ばれる…」

4

「僕の肩はまったく別物に…」松坂大輔が失った“理想のピッチング”と、メジャー3年目に限界を迎えたヒジ～連載「怪物秘録」第43回～

5

ドイツ女性に人気の髪型はロイス（左）のような、サイドと後ろを短く刈り込んだスタイル

「プレー中はとても好戦的よね」ドイツ女性に聞く長谷部誠の魅力「彼はどこで髪を切っているの？」《引退表明40歳の現地評》

6

「真面目でつまらない男なんですけどね（笑）」“キング”三浦知良から“皇帝”長谷部誠へのメッセージ《敬愛と尊敬を込めて〉

7

昨年、肩の手術をしたカーショウ。サイ・ヤング賞に３度輝いたエースの復帰は夏と見込まれる

「日本人に似ている」黒田博樹が語るカーショウとの“絆”「忠誠心や義理堅さ、そして…」＜ドジャース一筋17年のエース＞

8

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜今季は3割30本「5盗塁」が目標＞

9

現役時代から親交のある吉山修会長のジムで、ステップを踏む辰𠮷。練習場所は日毎に変わる

「あしたのジョーは、もういない」辰吉丈一郎が貫く“無二の生き様”…井上尚弥の父が語る「辰吉さんの言葉は純粋に聞けた」《ノンフィクション》

10

photograph by Takuya Sugiyama

長谷部誠「カイザーの足跡」　《Number独占インタビュー&傑作記事選》

1

ネブラスカ大のエースとして３月の「マーチ・マッドネス」出場も果たした富永啓生

【動画インタビュー】「NBAの夢は変わりません」ネブラスカ大・富永啓生が語ったキャリアの岐路とシューターの直観「進路で迷ったことはない」

バスケットボール

2

'95年7月12日の渋谷駅前。MLBオールスターゲームで初めて登板した野茂を映す大型ビジョンを、多くの人が見守った

「Baseball needed him.」1995年の野茂英雄、道なき道を切り開いたヒーローの苦悩と誇り「これが言葉の壁なんです」《密着記者が綴る秘話》

3

世界最速での2階級制覇を果たし、師である父のもとに駆け寄った

「父さんはボクシングに嘘をつきたくない」父・真吾さん、母・美穂さんが語った“井上尚弥”の育て方（前編）《インタビュー2015年》

4

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜今季は3割30本「5盗塁」が目標＞

5

《井上尚弥はどこが凄いのか？》解剖学者がモンスターの筋肉を徹底分析「目立つのはボクサー筋とも呼ばれる…」

6

雑誌「Number」の独占インタビューに応じた大谷翔平

【独占インタビュー】「大きな決断を迫られたとき…」大谷翔平が語ったドジャース移籍と40歳までの未来「伸びしろはピッチャーのほうがある」《１万字超》

7

世界選手権を現地で取材する野口美恵さんがミックスゾーンの様子をポッドキャストで語ってくれた

【現地発Podcast】“りくりゅうペア”三浦璃来・木原龍一、“喘息”で表彰式欠席でも「愛されるわけが滲んでいた」理由《フィギュア世界選手権２位の舞台裏》

フィギュアスケート

8

スポーツクライミングのパリ五輪代表に内定している森秋彩

「人生初のガッツポーズはパリで」クライミング五輪代表・森秋彩20歳が示したいスポーツの“本来の姿”《ブランクを経た天才少女》

9

4月23日に開催された坂本香織トークショーは笑顔と拍手に満ちた90分に

《アーカイブ動画》坂本花織が“ポジティブパワー全開”で語ったスケート人生「苦しさもあとあと笑い話に」【大反響トークショー85分】

フィギュアスケート

10

渡米前にNumberのインタビューに応じた佐々木麟太郎

《独占告白》「今、進むべき道だった」スタンフォード大進学・佐々木麟太郎が語った“長期的な人生観”とは？「『海舟』に改名しようかって」