< 記事に戻る 「監督としての一番の大失敗でした」ロッテ監督退任の吉井理人がいま明かす”苦い記憶”「色気が出てしまって…自分の戦略、戦術ミスで負けた」 吉井理人(よしい・まさと)/1965年4月20日生、和歌山県出身。箕島高から1984年にドラフト2位で近鉄に入団。NPB4球団、メッツなどMLB3球団でプレーした。2007年に現役を引退した後は日本ハム、ソフトバンクなどのコーチを経て、'23年にロッテの監督に就任。今季まで3年間指揮をとった ©Shunsuke Mizukami この記事を読む