2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた光星学院高・田村龍弘(左)と阪神から2位指名を受けた北條史也 / photograph by Sankei Shimbun 2012年夏の甲子園。決勝9回表、藤浪晋太郎からセンター前ヒットを放つ田村。この試合、光星学院が放ったのは2安打のみだった ©Sankei Shimbun 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた瞬間、笑顔を見せる田村龍弘(左から2番目)。左は光星学院の仲井宗基監督、左から3番目は阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 2012年12月、入団会見で。左から田村、松永昂大(ドラフト1位、2022年引退)、川満寛弥(ドラフト2位、2016年退団)、加藤翔平(ドラフト4位、中日移籍後、2024年引退) ©JIJI PRESS 書籍『さよなら、天才 大谷翔平世代の今』(文藝春秋)。大谷に「負けた」と言わせた少年。大谷が落選した楽天ジュニアのエース……天才たちは、30歳になってどうなったのか? 徹底取材ノンフィクション。(書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします) 千葉ロッテの捕手・田村龍弘(30歳)。写真は昨年8月オリックス戦のヒーローインタビューで ©Sankei Shimbun NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama 練習でダッシュする光星学院高時代の田村龍弘(手前左)と北條史也(右)、2012年撮影。2人は小・中・高と同じチームでプレーした幼なじみ ©KYODO 光星学院高2年の田村。1年秋にはスタメンに定着し、2年春から春2回、夏2回の計4回甲子園に出場した ©JIJI PRESS 2011年夏の甲子園。花巻東高2年の大谷翔平。「大谷は3年くらいから急激に体がでかくなった」と田村は証言した ©JIJI PRESS 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた瞬間、笑顔を見せる田村龍弘(左から2番目)。左は光星学院の仲井宗基監督、左から3番目は阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 練習でダッシュする光星学院高時代の田村龍弘(手前左)と北條史也(右)、2012年撮影。2人は小・中・高と同じチームでプレーした幼なじみ ©KYODO 高校日本代表で藤浪晋太郎とバッテリーを組んだ ©KYODO 2012年10月26日、ドラフト会議の翌日。練習で汗を流す、光星学院・北條史也(左)と田村龍弘(中央) ©Sankei Shimbun 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた光星学院高・田村龍弘(左)と阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 2012年12月、入団会見で。左から田村、松永昂大(ドラフト1位、2022年引退)、川満寛弥(ドラフト2位、2016年退団)、加藤翔平(ドラフト4位、中日移籍後、2024年引退) ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。決勝9回表、藤浪晋太郎からセンター前ヒットを放つ田村。この試合、光星学院が放ったのは2安打のみだった ©Sankei Shimbun 昨年8月のオリックス戦。死球を受けた森友哉(29歳)をなだめる田村。森は田村の1学年下で、小・中学時代は同じエリアで野球をしていた ©Sankei Shimbun 写真は田村のプロ2年目(2014年)。8月19日のオリックス戦でプロ初のサヨナラヒットを放ち、祝福を受ける ©JIJI PRESS 1994年度生まれの大谷翔平と田村龍弘(ともに現在30歳)。写真は2017年のプロ野球オールスターで ©JIJI PRESS 千葉ロッテの捕手・田村龍弘(30歳)。写真は昨年8月オリックス戦のヒーローインタビューで ©Sankei Shimbun NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama 光星学院高2年の田村。1年秋にはスタメンに定着し、2年春から春2回、夏2回の計4回甲子園に出場した ©JIJI PRESS “大谷世代”の仙台育英エース・渡辺郁也 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。光星学院高3年の田村。主将を務め、春夏と連続で準優勝 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。準優勝の盾を受け取る光星学院高・田村。センバツ決勝戦に続き、藤浪晋太郎がエースを務めた大阪桐蔭高に敗れた ©JIJI PRESS NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama プロ1年目の2013年7月、一軍に合流したばかりの田村を指導する中村武志コーチ ©Sankei Shimbun 今の大谷のことを聞くと「そこは語れないですね」 ©Hideki Sugiyama ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。決勝戦で大阪桐蔭高に敗れた直後 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園。決勝戦で大阪桐蔭高に敗れた直後 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 1994年度生まれの大谷翔平と田村龍弘(ともに現在30歳)。写真は2017年のプロ野球オールスターで ©JIJI PRESS NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama “大谷世代”の仙台育英高エースだった渡辺郁也 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。光星学院高3年の田村。主将を務め、春夏と連続で準優勝 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。準優勝の盾を受け取る光星学院高・田村。センバツ決勝戦に続き、藤浪晋太郎がエースを務めた大阪桐蔭高に敗れた ©JIJI PRESS

2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた瞬間、笑顔を見せる田村龍弘(左から2番目)。左は光星学院の仲井宗基監督、左から3番目は阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun

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2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた光星学院高・田村龍弘(左)と阪神から2位指名を受けた北條史也 / photograph by Sankei Shimbun 2012年夏の甲子園。決勝9回表、藤浪晋太郎からセンター前ヒットを放つ田村。この試合、光星学院が放ったのは2安打のみだった ©Sankei Shimbun 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた瞬間、笑顔を見せる田村龍弘(左から2番目)。左は光星学院の仲井宗基監督、左から3番目は阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 2012年12月、入団会見で。左から田村、松永昂大(ドラフト1位、2022年引退)、川満寛弥(ドラフト2位、2016年退団)、加藤翔平(ドラフト4位、中日移籍後、2024年引退) ©JIJI PRESS 書籍『さよなら、天才 大谷翔平世代の今』(文藝春秋)。大谷に「負けた」と言わせた少年。大谷が落選した楽天ジュニアのエース……天才たちは、30歳になってどうなったのか? 徹底取材ノンフィクション。(書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします) 千葉ロッテの捕手・田村龍弘(30歳)。写真は昨年8月オリックス戦のヒーローインタビューで ©Sankei Shimbun NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama 練習でダッシュする光星学院高時代の田村龍弘(手前左)と北條史也(右)、2012年撮影。2人は小・中・高と同じチームでプレーした幼なじみ ©KYODO 光星学院高2年の田村。1年秋にはスタメンに定着し、2年春から春2回、夏2回の計4回甲子園に出場した ©JIJI PRESS 2011年夏の甲子園。花巻東高2年の大谷翔平。「大谷は3年くらいから急激に体がでかくなった」と田村は証言した ©JIJI PRESS 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた瞬間、笑顔を見せる田村龍弘(左から2番目)。左は光星学院の仲井宗基監督、左から3番目は阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 練習でダッシュする光星学院高時代の田村龍弘(手前左)と北條史也(右)、2012年撮影。2人は小・中・高と同じチームでプレーした幼なじみ ©KYODO 高校日本代表で藤浪晋太郎とバッテリーを組んだ ©KYODO 2012年10月26日、ドラフト会議の翌日。練習で汗を流す、光星学院・北條史也(左)と田村龍弘(中央) ©Sankei Shimbun 2012年10月25日、ドラフト会議。ロッテから3位指名を受けた光星学院高・田村龍弘(左)と阪神から2位指名を受けた北條史也 ©Sankei Shimbun 2012年12月、入団会見で。左から田村、松永昂大(ドラフト1位、2022年引退)、川満寛弥(ドラフト2位、2016年退団)、加藤翔平(ドラフト4位、中日移籍後、2024年引退) ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。決勝9回表、藤浪晋太郎からセンター前ヒットを放つ田村。この試合、光星学院が放ったのは2安打のみだった ©Sankei Shimbun 昨年8月のオリックス戦。死球を受けた森友哉(29歳)をなだめる田村。森は田村の1学年下で、小・中学時代は同じエリアで野球をしていた ©Sankei Shimbun 写真は田村のプロ2年目(2014年)。8月19日のオリックス戦でプロ初のサヨナラヒットを放ち、祝福を受ける ©JIJI PRESS 1994年度生まれの大谷翔平と田村龍弘(ともに現在30歳)。写真は2017年のプロ野球オールスターで ©JIJI PRESS 千葉ロッテの捕手・田村龍弘(30歳)。写真は昨年8月オリックス戦のヒーローインタビューで ©Sankei Shimbun NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama 光星学院高2年の田村。1年秋にはスタメンに定着し、2年春から春2回、夏2回の計4回甲子園に出場した ©JIJI PRESS “大谷世代”の仙台育英エース・渡辺郁也 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。光星学院高3年の田村。主将を務め、春夏と連続で準優勝 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。準優勝の盾を受け取る光星学院高・田村。センバツ決勝戦に続き、藤浪晋太郎がエースを務めた大阪桐蔭高に敗れた ©JIJI PRESS NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama プロ1年目の2013年7月、一軍に合流したばかりの田村を指導する中村武志コーチ ©Sankei Shimbun 今の大谷のことを聞くと「そこは語れないですね」 ©Hideki Sugiyama ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。決勝戦で大阪桐蔭高に敗れた直後 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園。決勝戦で大阪桐蔭高に敗れた直後 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 2012年夏の甲子園 ©BUNGEISHUNJU 1994年度生まれの大谷翔平と田村龍弘(ともに現在30歳)。写真は2017年のプロ野球オールスターで ©JIJI PRESS NumberWebのインタビューに応じた千葉ロッテ田村龍弘(30歳) ©Hideki Sugiyama “大谷世代”の仙台育英高エースだった渡辺郁也 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。光星学院高3年の田村。主将を務め、春夏と連続で準優勝 ©JIJI PRESS 2012年夏の甲子園。準優勝の盾を受け取る光星学院高・田村。センバツ決勝戦に続き、藤浪晋太郎がエースを務めた大阪桐蔭高に敗れた ©JIJI PRESS

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