スタビリティ系ランニングシューズの代名詞、アシックス「GEL-KAYANO 32」 / photograph by Hirofumi Kamaya 藤原岳久(ふじわら・たけひさ)/1971年生、神奈川県出身。FS☆ランニング代表。シューズアドバイザーとして知られ、ランニングシューズの選び方や走り方のコンサルティングを行なっている。東京マラソン2025では2時間38分38秒で完走を果たした。 「GEL-KAYANO」シリーズとも長い付き合いがある ©Shiro Miyake 広がりをもたせたミッドソール形状/かかと部から中足部にかけ、 内側に広がりを持たせたミッドソールの立体形状により、倒れ込みを抑制 ©ASICS 高反発のフォーム材/アーチ部に配置されたフォームパーツが、 疲労時に必要となる中足部の安定性を発揮 ©ASICS かかと部の適切な傾斜/かかと部には適切な傾斜を持たせることで疲労時にもスムーズなかかと接地を促す ©ASICS 接地面積を広げたアウターソール/アウターソールの接地面積を広げることで、疲労時にも走行中の安定性を追求 ©ASICS

接地面積を広げたアウターソール/アウターソールの接地面積を広げることで、疲労時にも走行中の安定性を追求 ©ASICS

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スタビリティ系ランニングシューズの代名詞、アシックス「GEL-KAYANO 32」 / photograph by Hirofumi Kamaya 藤原岳久(ふじわら・たけひさ)/1971年生、神奈川県出身。FS☆ランニング代表。シューズアドバイザーとして知られ、ランニングシューズの選び方や走り方のコンサルティングを行なっている。東京マラソン2025では2時間38分38秒で完走を果たした。 「GEL-KAYANO」シリーズとも長い付き合いがある ©Shiro Miyake 広がりをもたせたミッドソール形状/かかと部から中足部にかけ、 内側に広がりを持たせたミッドソールの立体形状により、倒れ込みを抑制 ©ASICS 高反発のフォーム材/アーチ部に配置されたフォームパーツが、 疲労時に必要となる中足部の安定性を発揮 ©ASICS かかと部の適切な傾斜/かかと部には適切な傾斜を持たせることで疲労時にもスムーズなかかと接地を促す ©ASICS 接地面積を広げたアウターソール/アウターソールの接地面積を広げることで、疲労時にも走行中の安定性を追求 ©ASICS

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