< 記事に戻る 《世界選手権ケイリン日本女子初のアルカンシェル獲得》次々と歴史を塗り替える佐藤水菜が貫く挑戦者の気持ち「世界女王のプライドはない」 佐藤水菜 Mina Sato 1998年生、神奈川県出身。2017年日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)に合格し翌年デビュー。2021、2022年世界選手権ケイリンで銀メダルを獲得後、表彰台の常連へ成長。2023年ネーションズカップのケイリンで優勝。2024年はパリ五輪に出場後、世界選手権のスプリントで銅、ケイリンで日本女子初の金メダルを獲得 ©Kiichi Matsumoto この記事を読む