< 記事に戻る 「苦い思い出の球場なので…」甲子園“優勝候補の一角”エースに起きていた悲劇…背番号10で“5カ月ぶり登板”の秘話「みんなが連れてきてくれた」 14年ぶりに夏の甲子園で3回戦進出を決めた古豪・東洋大姫路。センバツでエースを務めた阪下漣は実に5カ月ぶりにマウンドに上がった(photograph by Sankei Shimbun) この記事を読む