< 記事に戻る 壮絶ダブルKOにファン熱狂「あの日のヤングライオン」辻陽太とゲイブ・キッドが“新日本プロレスの中心”になるまで「昭和の名勝負数え唄のように…」 110日ぶりの試合を前にリングに上がった棚橋弘至ら。後方にゲイブリエル・キッドと辻陽太の姿がある。2020年6月15日、都内某所 ©Essei Hara この記事を読む この記事を読む