2区吉田響から3区ムチーニへタスキを渡す創価大。エース格のこの2人が11番、14番という補欠登録だった。今大会の「区間登録」のドラマとは? / photograph by Hiroyuki Nakamura 青学大のエース格・太田蒼生は補欠登録の「11番」から当日変更で4区に投入されてきたが、これは予想通り ©Yuki Suenaga 当日変更も予想されていた東洋大10区の薄根大河だが、当初の登録通り出場すると4校で3つのシード枠を争う激闘で9位を死守 ©Kiichi Matsumoto 前回も5区に登場し、自身も「山の神を目指す」と公言していた吉田響(創価大)が11番の補欠登録。どの区間を走るか、ライバル校を惑わせた ©Yuki Suenaga 榎木監督は中大・吉居駿恭の1区投入までは読んでいたが、ここまでの独走は計算外だったという ©Yuki Suenaga

前回も5区に登場し、自身も「山の神を目指す」と公言していた吉田響(創価大)が11番の補欠登録。どの区間を走るか、ライバル校を惑わせた ©Yuki Suenaga

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2区吉田響から3区ムチーニへタスキを渡す創価大。エース格のこの2人が11番、14番という補欠登録だった。今大会の「区間登録」のドラマとは? / photograph by Hiroyuki Nakamura 青学大のエース格・太田蒼生は補欠登録の「11番」から当日変更で4区に投入されてきたが、これは予想通り ©Yuki Suenaga 当日変更も予想されていた東洋大10区の薄根大河だが、当初の登録通り出場すると4校で3つのシード枠を争う激闘で9位を死守 ©Kiichi Matsumoto 前回も5区に登場し、自身も「山の神を目指す」と公言していた吉田響(創価大)が11番の補欠登録。どの区間を走るか、ライバル校を惑わせた ©Yuki Suenaga 榎木監督は中大・吉居駿恭の1区投入までは読んでいたが、ここまでの独走は計算外だったという ©Yuki Suenaga

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