< 記事に戻る 〈球宴出場〉大ブレークの“愛され捕手”日本ハム・田宮裕涼が涙した日「たとえ二塁に届かなくても…」あえて直さなかった「ゆあビーム」の原点 成田高時代の田宮 ©︎SANKEI SHIMBUN この記事を読む