< 記事に戻る 「その才能を活かしきれていたか?」天才ボクサーと歩むトレーナーの自問自答…内藤律樹32歳はなぜオーストラリアから再び“世界”を目指すのか 2016年7月、負傷判定で勝利。サウスポーのため目尻を切ることが多い ©Kokou Sekine この記事を読む この記事を読む