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王国ブラジル“まさかのパリ五輪予選敗退”だが…世間は意外と無関心？ W杯と自国開催大会以外「そんなに本気じゃない」国民性なワケ
五輪2大会連続金メダルのブラジル代表がパリ切符を逃した。ただし国内の反応は日本から見ると意外に映るかもしれない ／ photograph by AFP/JIJI PRESS EURO2008優勝時のスペイン代表MFイニエスタ　©Takuya Sugiyama 02年日韓W杯優勝時のブラジル代表だが、実は前年のコパ・アメリカでは奮わない成績だった　©Naoya Sanuki/JMPA リオ五輪で金メダルを獲得した際のネイマールらブラジル代表の面々　©JMPA W杯最高成績がベスト16の日本は「アジア代表」との対戦は本大会では現時点でゼロである　※06年のオーストラリアは当時「オセアニア代表」だった　©Kiichi Matsumoto/JMPA リオ五輪で金メダルに輝いた時のネイマール　©JMPA 鹿島時代のビスマルク　©Sports Graphic Number ヴェルディ川崎で輝いた頃のビスマルク。今、何してる？　©Kazuaki Nishiyama リオの高級住宅地レブロンの自宅（10階建てアパートの最上階）で　©Hiroaki Sawada 2008年、16歳時のネイマール　©AFLO 2006年のワシントン。強いと上手いを兼備したJ史上に残るFWだった　©Toshiya Kondo ワシントンは上田綺世のポテンシャルを大きく買っている　©Kiichi Matsumoto/JMPA 自宅の食堂にある自身の巨大パネルの前で　©Hiroaki Sawada ©Hiroaki Sawada 週2回、友人たちと7人制フットボールを楽しむ。チーム名は「ウラワ・レッズ」。もちろん彼が命名した　©Hiroaki Sawada 06年のワシントンと長谷部誠　©Toshiya Kondo ワシントンと言えばお馴染みのこのポーズ　©Hiroaki Sawada ユニフォーム姿でも　©Hiroaki Sawada 浦和時代のエメルソン　©Sports Graphic Number Jでもブラジルでも問題児だったエメルソンだが、現在はコロナ禍のブラジルで慈善事業に取り組んでいる　©Hiroaki Sawada ブラジルのリオ南部の「CFZ（ジーコ・フットボール・センター）」にてジーコが大いに語ってくれた　©Hayato Fujii 1988年キリン杯でのジーコ　©Sports Graphic Number 1976年のジーコ。まだほっそりとしている　©Getty Images 鹿島でのジーコと小笠原満男　©Takuya Sugiyama 鹿島時代のジョルジーニョ　©Sports Graphic Number 鹿島時代のジョルジーニョ　©Sports Graphic Number 鹿島時代のジョルジーニョ。レオナルド、サントスと　©Sports Graphic Number 幼少期のジョルジーニョ　©Hiroaki Sawada 1990年にブラジル代表に招集された際、ペレにサインしてもらったユニフォームを“家宝”にしている　©Hiroaki Sawada 59歳となったドゥンガ。取材当初はちょっと怖そうな表情だったが……　©Hiroaki Sawada 94年W杯のドゥンガ　©Kazuaki Nishiyama 磐田時代のドゥンガ　©Takao Yamada ジュビロの7番、名波浩のユニフォームを手に　©Hiroaki Sawada 飛行機ポーズするトニーニョ58歳　©Hiroaki Sawada ブラジル時代のトニーニョ　※本人提供 読売時代のトニーニョ ©Sports Graphic Number 清水時代のトニーニョ　©Koji Asakura Jリーグ在籍時の出演したCM　※本人提供 1994年JリーグMVPを獲得したペレイラ。当時の裏話と63歳になった今の生活を現地で聞いた　©Naoya Sanuki 1988年、ブラジルのスポーツ誌「プラカール」はペレイラをブラジルリーグのベストイレブンに選出した　©Hiroaki Sawada ヴェルディ時代のペレイラ　©Kazuaki Nishiyama

ワシントンは上田綺世のポテンシャルを大きく買っている　©Kiichi Matsumoto/JMPA

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