アルゼンチン戦に向けて調整する松島幸太郎(30歳)。運命のアルゼンチン戦、今大会初のトライを奪えるか / photograph by Kiichi Matsumoto 大西も高く評価したトライに繋がるSH齋藤直人の速い球出し。SH流大の負傷により、アルゼンチンも先発メンバーに名を連ねた ©︎Kiichi Matsumoto 桐蔭学園高校時代の松島幸太朗 ©︎JIJI PRESS サモア戦ではボーナスポイントとなる4つ目のトライかと思われたが、直前のプレーでノックオンがあり認められず。2年半プレーしたフランスでも人気選手である松島がスコアすれば会場も盛り上がるはずだ ©︎Kiichi Matsumoto サモアの猛攻に耐えた時間帯、仲間たちに「侍タイム」と呼びかけたキャプテン姫野。全員が同じ絵を見るために作られた造語だという  ©️Kiichi Matsumoto 「ロス・プーマス」の愛称で親しまれるアルゼンチン代表。昨年は敵地でオールブラックスを撃破して世界を驚かせた ©︎Getty Images 日本の壁となっている「6・7・8」のワークレート。写真はイングランドの前に立ちはだかるリーチマイケル ©︎Kiichi Matsumoto 桐蔭学園の松島幸太朗(2年)を倒してトライを奪う東福岡高校の垣永真之介(3年・主将)©︎JIJI PRESS 花園準優勝に貢献した桐蔭学園の松島幸太朗(2年)。翌年は両校優勝 ©︎JIJI PRESS 高校卒業後は南アフリカへ渡り、シャークスのアカデミー(育成組織)に2年間在籍した ©︎Getty Images 1993年生まれの井上尚弥と松島幸太朗。同年生まれのアスリートには遠藤航(サッカー)、石川佳純(卓球)、吉田正尚(野球)、富樫勇樹(バスケットボール)らがいる ©Takuya Sugiyama 勝利したサモア戦後もチームを引き締めた松島幸太朗 ©︎Getty Images ファウルが増えると予想されるアルゼンチン。松田のペナルティゴールでどこまで圧をかけられるか ©Kiichi Matsumoto サモア戦でトライを決めたリーチ ©Kiichi Matsumoto 特に今大会はハイタックルへの判定が厳しい。低く、正確なタックルが求められる ©Kiichi Matsumoto サモア戦ではラインアウトモールから失点につながる場面も ©Kiichi Matsumoto WTB松島もアルゼンチン戦に自信を見せる ©Kiichi Matsumoto アルゼンチンの反則に対して松田のキックでプレッシャーをかけられるか ©Kiichi Matsumoto イングランド戦の課題だったラインアウトはサモア戦で修正。逆にアルゼンチンのラインアウトを崩せるかがカギとなる ©Kiichi Matsumoto イングランド戦の課題だったラインアウトはサモア戦で修正。逆にアルゼンチンのラインアウトを崩せるかがカギとなる ©Kiichi Matsumoto 徐々にパフォーマンスも上がってきた主将の姫野和樹 ©Kiichi Matsumoto イングランド戦の課題だったラインアウトはサモア戦で修正。逆にアルゼンチンのラインアウトを崩せるかがカギとなる ©Kiichi Matsumoto サモア戦に28-22で勝利した後、ファンに挨拶するリーチマイケル ©Kiichi Matsumoto フランス現地28日のサモア戦、28-22で勝利したジェイミー・ジャパン ©Kiichi Matsumoto サモア戦、前半に挙げた2つのトライはスクラムを起点としたものだった ©Kiichi Matsumoto 13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 13分、ピーター・ラブスカフニの先制トライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 32分、リーチマイケルのトライ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 32分、リーチマイケルのトライ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 51分、イエローだったカードが審議の結果レッドに。サモアは残り時間14人でプレーすることに ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチマイケル) ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【1枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 海外ファンから「品格がある」と称賛された日本代表のおじぎ【2枚目/全2枚】 ©Kiichi Matsumoto 前半終了間際、ラインアウトでの珍しい光景。ラインアウトスローをするのは「生まれて初めてだった」(リーチマイケル) ©Kiichi Matsumoto 試合終了後、膝をつくラブスカフニ ©Kiichi Matsumoto アマト・ファカタヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 姫野和樹 ©︎Kiichi Matsumoto 山中亮平、流大 ©︎Kiichi Matsumoto ジェイミー・ジョセフHC  ©︎Kiichi Matsumoto レメキ ロマノ ラヴァ ©︎Kiichi Matsumoto 堀江翔太 ©︎Kiichi Matsumoto ヴァル アサエリ愛 ©︎Kiichi Matsumoto クレイグ・ミラー ©︎Kiichi Matsumoto 齋藤直人 ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto ディラン・ライリー ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 松島幸太朗 ©︎Kiichi Matsumoto 流大 ©︎Kiichi Matsumoto 具智元 ©︎Kiichi Matsumoto

日本の壁となっている「6・7・8」のワークレート。写真はイングランドの前に立ちはだかるリーチマイケル ©︎Kiichi Matsumoto

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